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  • 2011.06.04 Saturday

岩田打って昂癲投げては2勝目!

阪神5−3ソフトバンク、3回戦、ソフトバンク2勝1敗、甲子園
お立ち台で客席をぐるっと見渡し、驚いた。
投打の活躍で手にした今季2勝目(5敗)のご褒美は
万雷の拍手と大歓声だ。2009年10月4日の中日戦以来、
1年8カ月ぶり、607日ぶりの聖地星。
岩田は少し目を潤ませ、喜びを爆発させた。

 「すっきりしない日々が続いて、
『自分で何しているんだろう』と…。
勝ててよかったです。最高です!!」

 5月5日の巨人戦(東京D)から約1カ月遠ざかっていた
勝利の味は格別だ。7回5安打3失点。ここまで6試合中4度、
失点していた初回に、この日も先制点を許したが、
最少失点で切り抜けた。強力打線相手に徹底的な内角攻め。
「そこをつかないと抑えられないので」。

 最速146キロの直球に得意のスライダー、カットボールを
低めに制球して、集中打を防いだ。「気持ちで負けないように
強気でいった」と、気迫の108球が通算9試合目で
交流戦初勝利をもたらした。

 「1番甘い球が来ると思ったので、初球から振っていきました」

 打席でも闘志があふれた。同点の二回。無死満塁で打順が回ると、
先発・ホールトンの初球を狙った。はじき返した打球は
中前へ抜ける勝ち越しタイムリー。春季キャンプから
熱心にバットを振り込んできた。シーズンに入ってからも、
週に1回は必ず、マシンと向き合ってきた。ときには
1時間近くも…。09年9月27日の中日戦(ナゴヤD)以来、
614日ぶりの適時打は“9番目の野手”としての自覚が
実を結んだ一打だった。

 登板前の調整も工夫した。これまでより、ゲーム直前の
ブルペン入りの時間を早め、10球ほど多い約40球を投じた。
いつも以上に体をほぐし、肩を温め、苦手な立ち上がりに備えた。
「それ(一回の失点)を止められなかったのは悔しいです」
と反省を忘れなかったが、今後の糧になるはず。
真弓監督も「安定した、いい投球をしてくれました」とほほえんだ。

 「みんな力いっぱいやっているので、ファンの方に
見に来てもらえるように頑張ります!!」

 4万6790人が駆けつけた甲子園の中心で左腕が叫んだ。
黒星先行の現状から脱却するため、加速の一途をたどってみせる
さんすぽ



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