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  • 2014.07.14 Monday

関本 球団初 G戦代打逆転満塁本塁打


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(巨人4−6阪神、12回戦、阪神7勝5敗、13日、東京ドーム)
奇跡の一撃にシビれた〜!! 阪神は七回、関本賢太郎内野手(35)が、
伝統の一戦では球団史上初の代打逆転満塁本塁打。
『新代打の神様』の歴史的アーチで首位巨人を6−4と撃破し、
再び3・5差とした。前夜に連勝が8で止まったが、
劇勝で2位再浮上。勢いをつけ、14日から前半戦最後の
中日3連戦(ナゴヤD)に挑む。

うそ…ホントに!? 目を疑うほどの一撃は、虎党の絶叫と
G党の悲鳴の中、美しい弧を描いて左中間席へ伸びた。
代打逆転満塁弾。揺れる東京ドームで、関本がダイヤモンドを一周した。

 「身震いというか、武者震いというか…。
何が何でも打ってやると思いました」

 ヒーローインタビューでの第一声に、ドームが再び沸き上がった。
期待を超越した活躍だ。1−3の七回。二死満塁の絶好機に
代打で登場すると巨人・沢村の高め145キロを豪快にとらえた。

 「入るとは思わなかった。まさか、まさか。さすが(狭い)
東京ドームやね。(本塁打の)感触なんて忘れていました」

 2年ぶりの今季1号は2008年以来、自身3本目の満塁弾。
チームの代打満塁本塁打は07年の桧山進次郎以来で、
逆転弾なら02年の八木裕以来だ。巨人戦の代打満塁弾は
日本一に輝いた1985年の佐野仙好までさかのぼり、
逆転となると、史上初めてだ。

球団史を掘り起こした「新代打の神様」の見せ場は続く。
一塁守備に残ると、1点差に迫られた九回一死三塁で中前適時打。
「九回の方が冷静に打席に入れた。本当に打ててよかった」。
こちらも値千金で、計5打点。和田監督も「とっておきの関本が、
いい仕事をした」と最敬礼だ。

 8月で36歳を迎える18年目。昨年は代打打率・208
(24打数5安打)、1打点に終わった。今年2月の春季キャンプは
沖縄ではなく若手中心の安芸でスタート。「もう一度レギュラーを狙う」
とトレーニングの動きからビデオで撮影し、一から体を作り直した。
開幕後は一塁の新外国人ゴメスが活躍。新井が代打に回ったため
右の切り札はベテラン2人に。関本を2軍で調整させる案も出たという。
しかし…無二の存在であることを結果で示し続けた。

 「最近は、得点圏や勝負がかかった場面での代打ばかりだから。
難しいボールにも慣れたね」

 百戦錬磨の勝負師ならではの言葉だ。今季は代打打率・300と、
完全に輝きを取り戻した。
「新井さんが打ってくれたのが大きい。代打にも流れがあるから」。
自身の前に、二死一塁から右前打を放った新井に感謝した。
打つ度に同じく切り札を務める先輩の名を口にするのは恒例だ。
昨年、虎は代打打率・174(258打数45安打)、0本塁打と
控え組が不振。勝負弱さにつながったが、今季は同・275
(138打数38安打)、6本塁打。ベンチ裏でバットを振る男たちの
絆も猛虎の武器だ。

 「毎日、必死のパッチで頑張ります」

 伝統の一戦を決め台詞で締めた。カード勝ち越しを決め、
2位再浮上。連勝が8で止まった後だけに価値がある。
巨人のお株を奪う層の厚さで、虎が加速する。 



データBOX

 ◎…阪神・関本が1−3の七回に代打で逆転満塁本塁打。
代打満塁弾は6月11日のオリックス・駿太(DeNA戦)に次ぐ
今季2人目
 ◎…阪神の代打満塁弾は2007年の桧山進次郎
(8月21日ヤクルト戦)以来7年ぶり13人目(14度目)で、
同逆転弾は02年の八木裕(7月30日横浜戦)以来12年ぶり
6人目となった
 ◎…また巨人戦で代打満塁弾を放ったのは阪神ではリーグ優勝した
85年の佐野仙好(5月20日)以来29年ぶり2人目。
佐野は0−5からで、関本のように逆転弾となったのは球団史上初




阪神・代打満塁本塁打あらかると

 ★佐野仙好 1985年5月20日、巨人戦(後楽園)。
0−5で迎えた七回二死満塁で、木戸の代打で登場。
槙原の初球をとらえ、左翼席に放り込んだ。1点差に迫る一打を
呼び水にその後、逆転。7−5と勝利に大きく貢献した
 ★八木裕 2002年7月30日、横浜戦(甲子園)。
0−2の六回二死満塁で、井川の代打で登場。横山の初球、
内角高めの直球を強振した打球は、左中間席の最前列に飛び込んだ。
この代打逆転満塁本塁打でチームは4−2と勝利。
代打の神様が、ひと振りで決めた
 ★桧山進次郎 07年8月21日、ヤクルト戦(神宮)。
2−7と5点を追う四回無死満塁で、桟原の代打で登場。
カウント1−2から松岡のフォークをうまくバットにのせ、
バックスクリーンに運んだ。1点差に迫る本塁打はその後
チームに勢いをつけ、9−7と7点差を逆転した

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