2打席連発&4打点!矢野 輝弘 ☆11☆
2006.04.28 Friday
大逆転勝利も1つの判定から。7回もすでに2アウト、鳥谷は平凡な遊ゴロ(ちょっとバウンドしたかな)朗が前進してロスなく?投げてアウト「VTRでは完全に送球のほうが早く」が判定はセーフ。内野安打で1塁に生きてしまう。アウトならチェンジでこの回は終わる。「当然直後の矢野の2ランは幻に」8.9回で3点差を返さなければいけない攻撃になる。横浜の継投も変わってくるでしょう。逆転ができたとしても、スコア5−12の大差にはなっていなかったでしょう。今年もすでに大事な場面での微妙な判定があった。4.21日初対決の虚人戦(東京D)延長戦で勝ち越し「スコアは2−1」投手久保田、10回1死1塁、打者李「カウント2−1」からの1球(VTRでは完全にストライク=三振)をボールの判定 次の球をレフトへ、ドームならではの本塁打で逆転さよなら負け 虚人の勢いを止める意味でも、大事な第1戦での敗戦は痛かった(ショックからか翌日も負け)いまのところは、なんでもない,4.21日ですがあとからあの判定がということにならないように、ひそかに祈るしかないです。人気blogランキングへ
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/84812
コメント
あの読売戦のイスンヨプは三振だった。
球場でみていたけど、あれはひどかった。
その直後・・・
今でも納得いってません。
コメントする