はやしくん 「驚弾」 5階席 ダメ押し3号!☆42☆
2006.07.05 Wednesday
今、阪神の中であそこまで飛ばす打者はいないでしょう。兄貴でも無理かももっと打席が見たい、そう思わす打球でした。一塁、はやしくんでどうでしょう?三塁はシーツ。開幕して3ヶ月、結果の出ない(もうだせない?)油切れの2人。片岡、檜山にはもう気を使う必要がないんじゃないでしょうか?喜田、庄田、藤原をあげてみたらどうですか、3人とも27歳あまり若いとはいえなくなりましたよ、早く使わないと。たとえば03年に(優勝の勢い?)3割を打った藤本、その後バントはうまくなりました?右に打てるようになりました?守備は?2番打者の適性は?藤原を使ってみたら,藤本より上かもわからない、そんな事は起用してみないとわからない。1試合2打席でなにがわかるんや。去年、ウエスタン首位打者赤松、ポテンシャルは赤星よりも高いかもしれない。去年首位打者やーさん青木も最初から打ててはいなかったでしょう。盗塁ができない赤星は魅力がないしちーむに勢いがつかない足を痛めているのなら休めばいい、無理してでることは必ずしもいいとはかぎらない。走れない赤星なら?1番センター赤松でもいいではないか? タイムリーがでないのは競争意識が影をひそめてしまった、危機感がない選手(打てなくても一軍)がいるせいではないか?それは岡田の選手起用が大いに問題があるのだけども。今の虎には競争という言葉が聞こえなくなった競争なくして、レベルアップはない。強くなったと「錯覚」してはしないか いまのままでは弱くなるのには時間はかからない。。。 人気blogランキングへ
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コメント
昨年は勝つ野球をするけどおもしろくない野球とするなあと思ってました。確かに強力な4,5番がいたから下手に動くより無策が一番点数になりやすい。
しかし今は点数が取れなくてもがいているのに無策。単に彼のカラーだったんですね。状況判断ができない監督は要りません。
藤本のどこを買ってるの?って言われたら誰も答えられないと思いますが。「見た目だけだろ!」って言いたいです。
2番適正で考えても右打ちのできる器用なのは当然関本。きっちり転がせるし藤本みたいにポップフライばかりじゃない。
バントは五分ですが、藤本は重要なところで失敗するチキンくんなのでこれも関本に軍配でしょうか。
強攻させた場合も藤本は併殺が少なくないので右の関本がリスクが高いということも特にないと思います。
赤☆に代打。そのまま代走赤松。これで走塁は鍛えられます。
そのまま守備から1打席でも回って来れば1軍の投手にも慣れて来ると思います。
藤原に代表するように技術が伴っていないから1軍でやっていけないというのもまた短絡的な結論かもしれません。
首脳陣もV戦士の居所を守るためそういう理由をくっ付けて使わないとも言えるでしょう。
1軍レベルの技術を持って上がってくる選手の方が珍しいでしょう。1軍も1流投手ばかりじゃない。
2線級の投手打って自信を付け、技術を徐々に上げていけばいいという考え方の方がメジャーでしょうか。
藤本を見切っていくなら左腕の時に藤原をサードで起用するのもありかと思います。
ただもっと若い時に使って欲しかった。今江や西岡の年齢を見るとうらやましい限りです。
野手の選手層はきわめて薄いです。首脳陣は大和や高橋を来年にも使うぐらいの気持ちでいて欲しいですね。
しかし矢野が打ち出し、浅井の当たりが止まると浅井のスタメンはなくなった。
チームが打てないからといってあまりに短絡的な結論ですよね。
もっと浅井の出場機会を増やして欲しいですね。打てないなら失点を減らすのも価値を取るひとつの方法ですから。
あとは濱中と林は競争になると思いますが反対ですね。濱中固定でいって欲しいです。
多少チームに迷惑かけてもスランプを抜け出してまた爆発することを願ってます。
それだけレギュラーを作るのは簡単ではないでしょう。
やっぱり伊藤史隆ぐらいのスキルのある人にやって欲しいね、実況は。
毒舌の木戸。味のある吉田さんなどを100%引き出せないよ。
ファースト林、サードシーツ。1度ぐらいチームに刺激を与えるためにやってもいいと思いますが長くやる布陣じゃないですね。
もちろん片岡や藤本よりはるかに打撃で期待できるのは当然ですが。
1塁スペンサーのときに指摘したファーストのキャッチングの問題以前にイージーフライも取れない。
プロとして最低限の守備力がない林をスタメンで使うのはリスクが高すぎます。
何より引っかかるのが守備がうまくなろうとする気持ちがない。
試合観戦の日は早めに球場に行ってシートノックを見ています。主力の名手シーツでさえ真面目に練習してるのに
控えの林はまるでやる気がない。右の桜井もそうですがそういう選手はいつまで経ってもレギュラーとして考えられないですね。
さすがに片岡のスタメンは反対ですけど、総合力では藤本が上かな。
個人的にマイナス要素がある選手はチームの士気を下げかねないんであまり好みません。
藤本もたいがいですが守備は超基本ですからね。首脳陣も使い捨ての代打としてしか考えていないんじゃないでしょうか。
本人のことを考えるならファームでとことん守備を鍛えるべき。あるいはチームのために代打専門で生きていくか。
喜田も同じく守備がひどいので。林の方が1軍の投手に対して対峙できていますが、喜田は率を残すのは難しいかな。
片岡と変わらないんじゃないかと。だいぶましになったけど典型的な上体打ちを直さないと1軍の変化球には付いていけない。
若いだけ分があるけど彼もレギュラ−取りたいならサードぐらいまともに守れるようになれって言いたい。
片岡<喜田<林<藤本でしょう。
藤原はドアスイングを直さないと2軍の投手打つのが限界です。守備、走塁、長打力も並だし、関本の足元にも及ばないですね。
結局内野手は藤本・関本固定しかないような気がします。次世代の大和・高橋が出てくるのを待ちましょう。
赤松はスペンサーと交代で1軍に招集すべきですね。唯一の即戦力若手だと。外国人枠解決と野手の起爆剤。一挙両得。
何で2軍においているのか意味不明です。2軍といえども.360打った打棒を大いに期待してます。
しかし前回のスタメンの打席を見たらまだまだ1軍レベルの投手は打てそうにないなあと思いましたが慣れの範疇だと思うんで。
フォーム的には問題ないです(広島のそよぎタイプかな)し、今は2軍で毎日3安打しても全く意味がないです。
1軍の投手と1打席でも多く対戦させたいですね。ポテンシャルは赤☆よりも高いでしょう、きっぱり。ただ赤☆の代役となると...
赤☆は走れないと言ってもコンスタントに3割打ってるし、
4日のセンター後方のジャンピングキャッチは1打点、いや、ホームランぐらいの価値がある。
どんな有望な若手がいようと外すだけの要素がない。
赤松も下手じゃないけど守備範囲という点では赤☆のほうが上かな。
確かに強肩と長打は魅力ですが、キャンプを見てる限りスローイングのコントロールが全然。ひいき目に見ても守備は五分ですね。
代わりとなると1番を打つことになる。現状では2割前半も難しい。リードオフできない1番バッターは厳しい。
ウエスタンの盗塁王も1軍投手のけん制とクイックに慣れるまではすぐにばんばん走れるかと言えば...
慣れの問題だけど化けるかもしれないというだけで我慢して抜擢というのはあまりにリスキーだと。
3割バッターを下げてまですることじゃないと思います。
庄田はバランス取れてるんじゃないでしょうか。野球も人気商売なんで桧山は落としにくいから片岡と交代で庄田を1軍へ。
(中)1.赤☆
(三)2.関本
(一)3.シーツ
(左)4.金本
(遊)5.鳥谷
(右)6.濱中
(捕)7.浅井
(二)8.藤本
控え:矢野 野口 秀太 赤松 中村(豊) 林 庄田 桧山
ヘボリードの矢野を右の切り札で控えに置く。赤☆、藤本でも左腕なら代打。
一部のファンしか言わないけど赤☆がめっぽうチャンスに弱いのを認識してるんかな。
昨年半分して出てない藤本と打点が変わらんいうのはありえんよ。大した場面じゃなければ代打赤松。
同じく右腕なら関本に代打林。時点で庄田。どうでもいいところで桧山。
4+1枚いれば代打は回るでしょう。内外野の守備固めで秀太、豊。
足を使える、バントもできる選手が控えに揃ってる。開幕と大違い。バランス取れてると思うけどどうでしょうか。
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