スレンダートーン「三」78・79日目
2006.09.03 Sunday
9.2,3日『P4』AMR:92 PMR:98
安藤 5勝目はプロ初の完封勝利☆64
2006.09.03 Sunday
3回2死から赤星四球、関本安打で1.2塁。シーツがタイムリー続く兄貴が古木のアシスト?のレフトオーバー2点タイムリー この追加点がゲーム展開の上でおおきかった5回も2死から関本四球。2死1塁でシーツの17号2ランでほぼ勝負を決めたスコア5−0。安藤最大のピンチは7回無死1.2塁。打者村田.遊ゴロ-4-3とわたる併殺打に打ち取った続く2死3塁、佐伯も凡退。8回はシーツ、兄貴の連打で無死1.3塁。打者浜中。レフトにとどめの17号3ラン 9回先頭石井安打で無死1塁、藤田を遊ゴロの併殺打。続く、金城を中フライにうちとり。お見事プロ初完封勝利安藤は6.28日以来の勝ち星をプロ初の完封勝利で飾った 追記:最後の勝利の瞬間は夢の中でした。浜ちゃんの3ランまでは記憶にあるんですけど。。昨日、杉山、今日の安藤とようやくローテ投手の調子が戻ってきたみたいです5連勝まだまだこれからや のはず。。。 人気blogランキングへ
『47番』 が輝いた日! 吉野誠
2006.09.03 Sunday
2006年9月2日。横浜19回戦(横浜)スコア5−3の9回から登板、3人すべて内野ゴロに抑え、7年目『プロ初セーブ』を飾った2003年、中継ぎでリガン、安藤、ジェフとともに勝利の方程式として56試合に登板。18年ぶりのリーグ優勝に貢献した。04年開幕前に左手指を痛めた 4.7日横浜戦(横浜)に1回を9安打2四球8失点と炎上した. 「そういえば、打たれてもほったらかし(さらし者)だった?ような。。」自信を失った、同年は23試合登板で防御率16.76だった昨年は12試合に登板数も激減し、今季から背番号21をルーキー岩田に譲り『47番』に変更になった。06年は『野球人生をかける』と背水で望んだが、2度の1軍登録も登板機会すらもらえなかった3度目の登録が8.20日。チャンスをものにしてこの日の登板だった。普通に今までに投げさせてみたらよかったのにと思うでしょう。平等にチャンスを与えることは難しいと思うが、若手の場合はある程度辛抱して、起用しなければいけないでしょう。去年首位打者の青木(ヤクルト)今年梵(広島)も最初から打てたわけではなく、監督の見極め(辛抱)がよく、いまとなってはかかせない戦力になった。 プロは数字で結果が出るのだから、少なくても結果優先であるべきで、好き嫌いと先入観がない選手起用が大切であることを、吉野復活劇で改めてきずかせてくれたでしょう まだ光のあたっていない?お宝は鳴尾浜に埋まっている 人気blogランキングへ