つーさん・涙のフルスイング・涙の胴上げ!
2006.10.27 Friday
北海道・日本ハム44年ぶり2度目の日本一おめでとうございます新庄は誰よりも先に3度宙を舞った日米を含めてプロ野球人生17年目で初めての出来事。。新庄はシリーズ2日前ナゴヤに移動した19日。ナゴヤDの練習中ヒルマン監督を呼びとめ「引退する俺ではなくて若い選手を出してほしい。スタメンで出る、こういう経験はなかなか出来ない。成長できるから。」と初戦の先発を自ら辞退する申しれを行った。売り出し中の紺田の起用をすすめた。途中出場でも構わないとの考えを約10分間、訴え続けたという。 「そういう考え方もわかる。だが最後に男になるという考えもある」そう説かれて最後まで出続けた。最後に新庄が『プロ野球17年間の人生で心に残っている出来事は?』と聞かれて1つあげるなら。。。1つしかないと
新庄が打撃不振にもかからわず『オールスターにファン選出』で出た97年7.23日(大阪D)阪神を含むセの応援団から応援をボイコットされ批判する横断幕が掲げられる騒動だという打席に向かうときにペットボトルを投げつけられた時のシーンは、死んでも忘れられない。との記事が。。選んだのはファンでしょ。俺だって出たくない、こんな成績で。スタンドに『こんな成績で出場するな。恥を知れ!』みたいに書かれて。挙句の果てには打席に入った。。で、10分間、ペットボトルで中断。そして三振。2打席目はダブルプレー.長嶋さんがきて「もう見ていられないから、いいだろう」と代えてくださいと これが一番の思い出とか。。 同じようなことが 今年久保田が登板したとき、ブーイングがありました。久保田もきっと生涯?忘れないでしょうねうるさい自分勝手な応援しか出来ない、ファンもどきがまだいるのか。。。悲しすぎますねファンなら成長しなければ。。。虎不安には当分無理でしょうか。。 応援を統括する人がいないですしね、真剣に応援の仕方、ありかたなどファンがどうすべきかを説いてくれる人は出てきそうもないでしょうね。。。
それにしても17年間のプロ人生で1番心に残っている出来事が、応援ボイコットとは。。。 阪神を応援する人はこのことを真摯に受け止めて、今後の応援の仕方に生かしてほしいモノです
そう強く願います
人気blogランキングへ
新庄が打撃不振にもかからわず『オールスターにファン選出』で出た97年7.23日(大阪D)阪神を含むセの応援団から応援をボイコットされ批判する横断幕が掲げられる騒動だという打席に向かうときにペットボトルを投げつけられた時のシーンは、死んでも忘れられない。との記事が。。選んだのはファンでしょ。俺だって出たくない、こんな成績で。スタンドに『こんな成績で出場するな。恥を知れ!』みたいに書かれて。挙句の果てには打席に入った。。で、10分間、ペットボトルで中断。そして三振。2打席目はダブルプレー.長嶋さんがきて「もう見ていられないから、いいだろう」と代えてくださいと これが一番の思い出とか。。 同じようなことが 今年久保田が登板したとき、ブーイングがありました。久保田もきっと生涯?忘れないでしょうねうるさい自分勝手な応援しか出来ない、ファンもどきがまだいるのか。。。悲しすぎますねファンなら成長しなければ。。。虎不安には当分無理でしょうか。。 応援を統括する人がいないですしね、真剣に応援の仕方、ありかたなどファンがどうすべきかを説いてくれる人は出てきそうもないでしょうね。。。
それにしても17年間のプロ人生で1番心に残っている出来事が、応援ボイコットとは。。。 阪神を応援する人はこのことを真摯に受け止めて、今後の応援の仕方に生かしてほしいモノです
そう強く願います
人気blogランキングへ
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/116084
トラックバック
今日も北の大地で日本シリーズが観衆4万2030人を集め開催されました。ファイターズ、今日も勝って地元胴上げ、そして新庄の引退セレモニーを出来るか?それともドラゴンズ、何とか踏ん張って地元に戻れるか?注目の一戦が始まろうとしています。名古屋000100000
| パ・リーグこのままで委員会 楽天支局 | 2006/10/27 11:33 AM |
コメント
まぁ、タイガースの私設応援団が、マル暴絡みとの噂は以前からあるし、実際、Gが甲子園で負けたけどV確定時も…。
あのとき、マル暴関係者が脅迫まがいに“六甲颪”を先にやらせましたからね。
SHINJOのときも、組織的な動きがあったんでしょうねぇ。真剣に応援している者にとっては、非常に残念です。
『アイススケート選手を例にあげると、彼女・彼らが試合で出すスコアや演技、そして賞金には注目がいくのだが、彼女・彼らがそれを達成するまでに彼らが利用してきた(利用することができた)社会資源や基本財にはなかなか目がいかない。幼少期から必要な多額の投資(スケートをするための施設、道具、講師、資金etc.)に耐えられる財力と環境がなければ、彼女・彼らが今、存在していないということも十分解っているはずである。内心で不公平を感じている。それなのに、「成果のみ」評価しがちな社会が今も続いている。・・・その人がもつ社会資源へのアクセスやそれを支えた財力も評価に考慮すべきで、彼らの収入をけずり富は社会に還元すべきである・・・』
http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/
コメントする