ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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ジャンが先発「新バット」で竜倒や!

2007.04.17 Tuesday

使えたら使うよ。いい感触だね。バットを変えるのは別に特別なことではない。」 ボーグルソンが12日の中日戦(甲子園)で来日3打席目での初本塁打を記録。これに触発されたのは間違いなく、タイミングよく金本の橋渡しで新バットが手元にきた。金本の用具を扱うSSK社の担当者は「金本さんが持っていたやつがジャンの手元に渡ったみたいですね」と入手経路を説明。それは「サムバット」と呼ばれる硬いメープル素材のバット。米大リーグ現役最多本塁打を放つジャイアンツのバリー・ボンズも愛用していたもので、日本ではオリックス・清原が好むなど強打者向きの一品だ。
この新バット、これまでの36インチ(約91センチ)の長尺から一般的な34インチ(約86センチ)にはなるが、重さは900グラム以下から960グラムに一気に増えた。ジャンにはメジャー通算2打数2安打1本塁打という実績がある。身長1メートル93&体重114キロの巨漢にふさわしい“重量級バット”が武器になる。
 この日の練習でも自己流を貫いた。今年から甲子園のブルペンには、同じ赤土、同じ傾斜のナゴヤドーム仕様のマウンドが新設された。首脳陣が試し投げを勧めても、ジャンは「自分はどこのマウンドでも変わらないから」と拒んだ。「もちろん、ちゃんとピッチングにも集中するよ。神に与えられた仕事をするだけさ」。ジャンが敵地でも竜倒の先導役を務めてみせる。
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嫌なデーター冷や汗
 97年開場のナゴヤドームで通算33勝86敗1分けの勝率.277。 とくに昨季は1勝10敗と大きく負け越し、V逸の最大要因となった。過去10シーズンで勝ち越したのは05年(6勝5敗)の1度だけ
 昨季のナゴヤドーム11試合はチーム打率.178、同防御率5.52と投打ともに低迷。セ・リーグの本拠地別でいずれも最低の数字ショックホームランも浜中が2本、金本が1本の計3本のみ。これも6球場で最少しょんぼり
昨季のナゴヤDでの10敗のうち、3試合に完封負け。なお、9月16日にノーヒットノーランを喫した山本昌には3戦3敗、川上にも4戦3敗。
05年は勝ち越しているし、ナゴDで五割なら優勝拍手 今岡が戻り、赤星が復調し(ナゴヤDに弱い)井川はいないし、勝ち越しは不可能ではない!? 山昌は限界(引退に近い?)けんしんは今年はだめなシーズン(隔年で活躍)怖いのは天敵中田だけ?朝倉もまだ調子はあがっていない。今日からの3連戦で勝ち越せば、早くも去年の勝ち星を上回る楽しい
ちなみに、今年は『ホーム&ビジター』各12試合(昨年より1試合増)   
      

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