ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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想定内の交流戦 & 今後の展開

2007.06.26 Tuesday

交流戦を振り返る、勇気?もありませんしょんぼり戦前予想していた「よくて5割」だと思っていたとおりの結果になってしまったショック                                                                                  ↓ちなみに、1ヶ月前の私のブログには・・・                                              『不安、いっぱい交流戦・・・』
                              2007.05.22 Tuesday                          交流戦は阪神にとって非常に苦しいを、戦いを強いられると予想します「外れてくれればいいんですが。。。」今季は(ホーム&ビジター)の24試合『12試合も減ってしまう』過去2年、のように貯金は稼げない『ちなみに、昨季は21勝15敗』                                                                                         最長でも4連戦。よってローテの谷間はできにくい、投手戦『僅差』の試合が多くなると予想します。ということは、短期決戦=監督の手腕『采配』によって勝敗は大きくされそうで怖いです。1点を取るのがうまい、中日。1発で流れを引き込める虚人と単純に比較しても、阪神の不利は否めない                                                                      昨日まで3試合連続「6回まで0封」と先発投手陣が調子は上昇気味だが、軸になる投手がいない 交流戦の軸に監督は福原を指名。実績だけ?前回までの投球を見る限り、本来のスピードも球の切れには、ほど遠いのではないか?  〜5.22日のブログから
                                                                    本来の出来にほど遠い福原を軸にして、好調だった中村ヤスの出番があまりなく、2試合悪いと2軍に落としたショック辛抱のなさ・・・                                      足のスペシャリスト(守備でも貢献)の赤松を2軍に落としたことは、今も不思議?疑問だらけである                                                                                          ダイヤ今後の展望                                                          同リーグ同士の戦いでは、ローテの谷間がありますし、多少打てるようになるでしょうが?有利には、働かないでしょう。完投できる軸になる投手がいない現状では5割[3位浮上]も非常に難しい汗打順にしてもはやく固定しないと「理想1番鳥ーはどないやったん、ぜんぜん機能しないまま崩壊冷や汗」1番赤星なら、2番関本は絶対!打率230で終わる選手ではない。昨年も240ぐらの打率から最後の試合では300に戻した拍手それは2番三塁に固定されてから。理想は2番三塁関本。昨年三塁の守備率はセ・リーグでNO1だった[あまり知られてないが・・・]                                    横浜が5割キープできるのなら追いつくのは『3位も』非常に苦しいといえるでしょう。・・まずはないでしょうが?昨年みたいに中途半端に追い上げ[評価され?]岡田続投になったほうがいや・・・冷や汗                                                                          人気blogランキングへ
■阪神・交流戦アラカルト
 ★内弁慶 ホーム12試合は6勝6敗で五分。ビジターでは3勝8敗1分と大きく負け越した
 ★展開に注文 先制すれば、盤石の継投で逃げ切りをはかってきた。ところが、先制を許すと5勝13敗と大苦戦
 ★意外? 鳥谷が、チームトップの28安打(二塁打4本、本塁打2本)を記録し、打率.315。猛打賞3回もチーム最多
 ★打点王 金本が4本塁打を放つなど22打点。2位の林、鳥谷の7打点を引き離した
 ★併殺打王 関本と桧山の3がチーム最多。鳥谷、矢野が2
 ★試行錯誤 庄田、坂など二軍戦力だった若手を積極起用。打順は23通りで組み替えが頻繁に行われた
 ★復調組 交流戦前の防御率が6.01だったジャンは、4試合で同3.50。同様の対比で同5.29だった下柳は、5試合で1.95と抜群の安定感を誇った。逆に、5試合で3敗(0勝)を喫した福原は8.02と散々
 ★勝負弱い クリーンアップでは、林の.143(28打数4安打)が最低。今岡も、.167(18打数3安打)と低迷した。4番の金本は、.375(24打数9安打)と勝負強さを維持した

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episode341・the236th day ←萌える!アバダーメーカーサンより 弱いなら弱いなりの策をと言う意見を多く目にしますが そういう采配をしないのか?? 首脳陣の考え・営業戦略 そういう采配をしてはいけないのか?? 選手との契約条件・記録・勝利至上主義
| 〓虎とウサギがいる部屋〓 | 2007/06/26 7:47 PM |
今年の交流戦は見事に負け越しました。 今年の交流戦自体どうだったのかな?
| ☆まぁさんのなんでも日記☆ | 2007/06/26 11:47 AM |

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