ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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せっきー静かな銭闘開始…代理人同席であいさつのみ

2008.12.13 Saturday

関本賢太郎内野手が12日、西宮市内の球団事務所で第1回の契約交渉に臨んだ。06年から代理人を務めている黒田弁護士も同席したが、金額に関する話し合いは一切なし。静かすぎる“銭闘”のスタートとなった。

 「今日(12日)はあいさつに来ただけです」

会見場の報道陣も、肩すかしをくらってしまった。午後3時から交渉開始。レギュラークラスになれば、最低でも1時間は要するものだが…。
関本が代理人と姿を現したのは、午後3時30分という異例の早さだった。

「金額の提示?まだそこまでいってません。球団とお金のやり取りはしたくないので、今後も先生にお任せします。ただ、球団からは“非常によくやってくれた”という言葉をいただきました」

 会見で笑顔を浮かべたのも、球団から今季をねぎらう言葉がもらえたからこそ。今後の交渉については黒田弁護士に一任する考えで、この日は金額提示すら行われない異例の展開となった。

 今季は初めて規定打席到達に加え、複数ポジション、1、4番を除く総ての打順も経験。プレー以外でも7月25日・中日戦のお立ち台で「ゴミは各自で持ち帰りましょう」と球場のエコ化に貢献するなど、充実の1年だった。交渉役の沼沢球団本部長も「いい働きをしてくれた。エコ査定?あれは大ヒットやったね」と両面で高い評価。今季年俸5000万円から、9000万円前後への大幅アップが予想される。
記事はスポニチ

涙の記者会見から、2年が過ぎた。交渉ごとは、選手本人よりも客観的にみれる代理人『弁護士』に任したほうがいいのかもわからない。
どうしても、選手本人だけの交渉だと『江草みたいに?』
球団側に良いように丸め込まれてしまい、年俸が低く抑えられてしまう
傾向にあるしょんぼり

関本の今季年俸は5000万円
今まで抑えられていた分 9000万円といわず
『ぽ〜ん』
と1億円プラス出来高2000万円ぐらい『迷惑料を含む』
を提示してもらいたいものです。※日替わり、打順および守備

今年の漢字が『変』に決まった。
阪神も『変』?な監督から真弓新監督にチェンジ
来季はちーむも変わらなきゃね。。。


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