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昨年よりも
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『19』岩田、“国際デビュー”「緊張感が違う」

2009.02.25 Wednesday


WBC・強化試合(日本代表8−2豪州代表、24日、京セラドーム、観衆=33611人)大阪の大声援に包まれながら歩を進めた。
緊張と楽しさ。「どっちもですね」。
岩田が上々の“国際デビュー”を飾った拍手

「すごく応援してもらっているなと思いました。国と国との戦い。
緊張感が違うな、と感じました。ゼロに抑えられたことが一番です」

宮崎合宿での実戦は巨人との練習試合。日の丸を背負って初めて、国同士の勝負に臨んだ。試合前に国歌が流れる厳粛な雰囲気の中、集中力を高めた。

「いい流れを止めたくなかった」。六回から3番手で登板。一死から中前打を許すが、続くライジンガーを三ゴロ併殺に仕留めた。昨年から習得に励んできたツーシームで、狙い通りにゴロを打たせた。打者3人、わずか8球で1回0封。ベンチに引きあげながら思わずグラブを叩いて、喜びを表した。「打たれた球、甘かったぞ」。マスクをかぶった城島(マリナーズ)の言葉を肝に銘じた。

「本格的にチームとしてきょうからスタートした。一人一人にとって調整段階だが、そういうものを見せないで戦ってくれた。(投手陣は)真剣勝負の中で40球をめどにマウンドに上がった。全力で腕を振って投げたところに収穫があった」

原監督の目がいつも以上に輝いていた。
その中にまずは加わることができた。それで十分だった。

「これからもゼロを続けていきたい。やるべきことは一緒です。
与えられたところをしっかり抑えたいです」

 記念すべき8球から始まった“日の丸人生”。
岩田が世界に羽ばたく
記事はサンスポ

「岩田」昨年から投げていたかどうかわかりませんが、
今季は思うとおりのコースに投げれているから拍手
投球内容も安定しているのでしょう
安藤も今日の紅白戦でツーシームを試すという
それほどツーシームは打者を打ち取るのに
有効なボールなのでしょうね!


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あらためて凄い打線だと思ふ。
| 仙丈亭日乘 | 2009/02/25 1:56 PM |

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