ふじはら「鳥肌立つほどうれしい」
2010.07.21 Wednesday
<阪神5−4広島>◇20日◇甲子園
阪神のルーキー藤原正典投手(22)がプロ初白星を手にした。
延長10回、安藤が2点を勝ち越された場面で
5番手としてマウンドへ。2死二塁から
代打山本と広瀬を内野ゴロに打ち取って悪い流れを断ち切り、
裏の逆転サヨナラ劇につなげた。
初めてお立ち台に上がったドラフト2位左腕は
「鳥肌が立つほどうれしかった。
これ以上、点をあげられない場面で使ってくれたことが
うれしかったし、意気に感じて投げました」と興奮気味に話した。
球団は左翼席に飛び込んだウイニングボールの返還をファンに訴えた。
無失点で抑えられたのは
セッキーのファインプレーあってこそ
セッキーがお立ち台に上がれなかったのは
残念でしょうがない
阪神のルーキー藤原正典投手(22)がプロ初白星を手にした。
延長10回、安藤が2点を勝ち越された場面で
5番手としてマウンドへ。2死二塁から
代打山本と広瀬を内野ゴロに打ち取って悪い流れを断ち切り、
裏の逆転サヨナラ劇につなげた。
初めてお立ち台に上がったドラフト2位左腕は
「鳥肌が立つほどうれしかった。
これ以上、点をあげられない場面で使ってくれたことが
うれしかったし、意気に感じて投げました」と興奮気味に話した。
球団は左翼席に飛び込んだウイニングボールの返還をファンに訴えた。
無失点で抑えられたのは
セッキーのファインプレーあってこそ
セッキーがお立ち台に上がれなかったのは
残念でしょうがない
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