原口サヨナラ絶叫お立ち台「最高です」一問一答
2016.05.20 Friday
<阪神3−2中日>◇19日◇甲子園
阪神原口文仁捕手(24)がサヨナラ打を放った。同点の9回、
1死満塁。中日又吉から中堅手の頭上を越えるプロ入り初の殊勲打。
チームメートに水をかけられ、金本監督と思いっきり抱き合って喜んだ。
お立ち台のインタビューは次の通り。
サヨナラやりましたー!
−今の気持ち
最高でーす!
−お立ち台
最高でーす!
−大歓声
ほんと、しびれるくらいの展開だったんで、
皆さんの応援が力になりました。
−サヨナラ
ここで絶対決めてやるという気持ちで、必死のパッチで打ちました。
−8回、田面が登板。ともに育成からはい上がった
2人でやっぱり、苦い経験を味わってきたんで、もう最後思い切り、
サインも合って攻めていきました。
−7年目、初のお立ち台
ほんと、いい経験ができた6年間だったんで、これからその経験を、
どんどんここで、1軍の舞台で生かしていきたいと思います。
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