オススメ

挑む!虎 想い 2017

Tigers Change

坂本に正捕手になってもらいたい
北條がブレイクする
もっちーが初先発
夏ごろに1軍へ

  • 2016.12.09 Friday

横田が台湾1号!掛布2軍監督、満面の笑み「完ぺき」

【台中(台湾)8日=新里公章】阪神・掛布雅之2軍監督が視察した
アジアウインターリーグで、ウエスタン・リーグ選抜の一員として
出場した横田慎太郎外野手(21)が「1番・中堅」で先発し、
八回の第5打席に右越えへ同リーグ1号。掛布2軍監督は「完ぺき」
とうなった。師匠の前で豪快に決めた。弾丸ライナーは台湾の
冷たい夜風を切り裂き、右翼スタンド最前列に突き刺さる。
横田が八回先頭、カウント2−1から真ん中やや低めの
140キロの直球を仕留めた。確実に成長中の大砲候補が、
初本塁打という最高の形で成長の証を見せつけた。

 「一発が出てよかったです。初球はファウルで、変化球も
頭に入れながらでした。いつもは差し込まれるんですが、
真っすぐ一本に絞って、結果が出ました」

 汗をしたたらせながら、10試合目でのアーチに白い歯がこぼれた。
この日は4打数1安打で打率は・333に落としたが、
2四球、1本塁打に加えて、2盗塁と快足でも猛アピールした。
8盗塁はリーグ最多と盗塁王への道もひた走っている。

 本塁打の瞬間、VIPルームから見守った掛布2軍監督も
拍手を送った。前日FA加入した「糸井のようになれ!!」
とゲキを飛ばしていたミスタータイガースは「打率も残していて、
長打もほしかった。ある意味完ぺき。やや低めの直球をね」
と満面の笑みで称えた。21歳は今季開幕を2番で迎えながら、
結果が出ずに2軍で打撃修正に明け暮れた。宮崎フェニックス・リーグ、
高知・安芸の秋季キャンプを経て、異国の地でも課題と向き合う。
「真っすぐに差し込まれたり、(秋季)キャンプまでは上半身で
打撃をしていました。(金本)監督や平野コーチにもっと
『下(半身)で』といわれました。練習でも試合でも意識してやっています」

 左肩が早く出る癖を修正するため、下半身主導の打撃フォームの
確立を目指している最中。掛布2軍監督も「上で戦うためには
1球目のファウルを仕留めないとね。まだ左肩が衝突しているよ」
と注文をつけた後「(横浜の)筒香も本塁打の固め打ちがあるし、
ホームランバッターは1本出ると変わることがある。
この試合の後でああいう打球が出るかどうかだね」と楽しみにしていた。

 横田は「凡打の内容も悪い。(掛布2軍監督は)あしたまでいるので、
いいところをみせれるように頑張りたい」と力を込めた。
好調を継続し、将の期待に応えてみせる

Comments

Post a Comment








Track back URL

http://ps5.tblog.jp/trackback/341700

Trackbacks

Go to top of page