ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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7.23 プロ野球勝敗予想バトル『第1期』 6・26〜7.22終了 

2009.07.23 Thursday

昨日、阪神勝ちだけ外ししょんぼり
5勝1敗 惜しくも全的中を逃しショック
上位進出、あわよくば総合1位復活もならなかったしょんぼり
もし当てていて、あと72ポイント増えたとしても
1位には届かなかった。
それでも前日より30ポイント増えて、
80ポイント差「1位」は変わらずも
前日10位から15位にランクダウン
にはややショックしょんぼり
全的中した人が複数いたのでしょう
ベイファンの人が1位というのもちと意外な結果だったでしょうか!?

今後予想をより確実なものにするには
阪神の勝ち予想を変えなければいけない
勝つことを前提にしているから、
相手側に勝利の予想はなかなか出来ない
ですが。。。
福原先発以外は阪神勝利を予想だった
それに阪神が勝たないと応援チームガ勝つともらえるポイント「2p」
があまり増えないのも総合順位に大きく影響する


順位 応援球団      ニックネーム  的中率 ポイント ポイント差
1 横浜ベイスターズ   よこはまファン     .553 482 -
2 北海道日本ハムファイターズ ひなたぼっこ  .595 451 31
3 千葉ロッテマリーンズ     神風タロイモ .578 427 55
4 埼玉西武ライオンズ  まつざか だいすけ   .611 426 56
5 中日ドラゴンズ     Minds2        .644 421 61
6 中日ドラゴンズ     あらけん        .629 418 64
7 北海道日本ハムファイターズ   stkn88    .636 417 65
8 中日ドラゴンズ      オンエア−     .591 411 71
9 読売ジャイアンツ     バッジョ      .611 410 72
10 福岡ソフトバンクホークス   T@RO      .583 410 72
11 オリックス・バファローズ   TAKU      .606 409 73
12 埼玉西武ライオンズ      レオ     .652 407 75
13 福岡ソフトバンクホークス  ワイターズ   .532 404 78
14 横浜ベイスターズ     けいすけ     .629 402 80
15 阪神タイガース 星野 まなみ  .594 402 80
16 読売ジャイアンツ     いいこ      .606 401 81
17 中日ドラゴンズ      マックス     .595 398 84
18 中日ドラゴンズ      ガチャピン    .583 396 86
19 広島東洋カープ      ★いっしー    .583 395 87
20 北海道日本ハムファイターズ   やん    .611 387 95

※2009年07月22日現在

本日・プロ野球フレッシュオールスターゲーム2009 

2009.07.23 Thursday

本日7,23 試合開始18時から 札幌ドームで
フレッシュオールスターゲームが開催されます

残念ながらテレビの地上波の放送はなし
ラジオのみ中継される
2軍は首位の阪神勢の活躍にきたいしまス
その中で、先発ショウに注目見る
ロードぐらいから1軍登用・初登板があるらしい
2軍の成績【数字】らいって、もっとはやく1軍初登板が
あってもよかったとは思いますがね
個人的には今年のルーキー柴田に注目見る
足は速いし、守備も上手いらしい!?
怪我で満足なプレーが出来ない赤星と同じポジション
平野も悪くはないが、新戦力の柴田も早く1軍で見てみたい見る

先発メンバー
【 ビジティングチーム (三塁側) 】  【 ホームチーム (一塁側) 】
  イースタン・リーグ選抜    ウエスタン・リーグ選抜

1 中  松本 啓二朗 (湘) 6     1 中  柴田 講平 (神)2
2 右  橋本 到   (巨) 94     2 遊  谷 哲也 (中) 36
3 遊  大田 泰示 (巨) 55     3 左  小瀬 浩之 (オ) 41
4 一  中田 翔  (日) 6    4 指  岩本 貴裕 (広) 10
5 指  神戸 拓光 (ロ) 55     5 捕  會澤 翼 (広) 64
6 左  角中 勝也 (ロ) 61     6 一  中村 晃 (ソ) 60
7 三  北 篤   (湘) 43  7 右  平田 良介 (中) 8
8 捕  大野 奨太 (日) 28    8 三  野原 将志 (神) 37
9 二  浅村 栄斗 (西) 32     9 二  高島 毅 (オ) 38

投  土屋 健二 (日) 37      投  蕭 一傑 (神) 19


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虎の大和  発進 プロ初安打&2塁打

2009.07.23 Thursday



途中出場の大和が、プロ初安打含む2安打をマーク。
期待の若虎が、敗戦の中でキラリと輝きを放った桜

「(ヒットが)1本出て楽になりました。2本目も1打席目と同じ気持ちでいこうと思っていた。それが、いい結果につながったと思う」

チームの敗戦に、笑顔はなかったが、手に残る感触を確かめるように話した。鳥谷が二回に死球を受け、出場機会が巡ってきた。
「ベンチで言われていたので準備はできていた」と四回からグラウンドに
立つと、バットに力を込めた。

 3点を追う四回二死一塁。館山のスライダーに食いついた。フワリと浮いた打球は、中前へポトリ。
プロ5打席目で初めてHランプを灯し、勢いに乗った。

 六回二死一塁の第2打席では、初球を強振した。三塁線を破る二塁打で、二死二、三塁と好機を拡大。得点にはつながらなかったが、守備がウリの
若虎が、バットで気を吐いた。

 記念のボールは、大切に保管する。初ヒットを放った白球をベンチで受け取ると、「実家に送ります」と少しだけほほを緩めた。

 「余裕は全然なかった。1本出たことが本当に大きかったですね」

 まだ、あきらめない。前半戦ラストゲームで大和が響かせた2度の快音は、後半戦への確かな“光”だ。

サンスポ
確か高卒ルーキーイヤーのオープン戦、何度かショートの守備についた
華麗な足の運びと肩は魅せるショートにふさわしいものだったと記憶がある
守備だけではすぐにでも1軍で通用するといわれて、今年で4年目を迎える

ショートには前監督に守られた不動の選手がいたために
前年まで大和が1軍でショートの守備につくことはなかった
今季は鳥代打のとき1度ショートを守ったが
前日まで守備固めでセカンドを守っていた

鳥と競わせる段階には少しはやいとは思うが、
今年も打率3割には程遠く、「現打率250前後うろうろ状態」
いつまでたっても覚醒しない鳥谷をあおることはできると思う
私は1試合、いや1イニングでも大和のショートの守備がみたいのです見る

追記 結果が出たのはショートの守備についていたのも
関係あるかもしれない!?
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打てず守れず。。。今季象徴するゲーム

2009.07.23 Thursday

あらためて、前半戦を振り返るのは苦しいですガ、
昨日はまさしく今季を象徴するゲームだったしょんぼり

チャンスで打てば得点は入る
ちゃんと守りさえすれば余分な失点を与えてなくすむ
当たり前のことで、それができないから勝てないだけ
弱いから負けているとは思わない
投打が噛み合わないシーズンはある、それが今年の前半戦
先発はたよらないが、それは絶対的エースがいないからで
投手陣全体でみると悪くはない。
今季は打線の援護絡みの関係もある
『援護をもらえれば楽に投げられる』

敵地で巨人相手に2勝1敗と勝ち越し
さあ、聖地『本拠地』での前半戦最後の3連戦「雨デ2試合」
最低2勝1敗、あはよくば○○○と思いきや
第1戦、3戦とも拙攻、拙守デ負け、
かたや、ヤクルトはミスにつけ込み確実に追加点を上げていく
野球の質の差といえばそれまでですが。。。
すっかり昨年までと立場が逆転したしょんぼり

ヤクルトは日本ハムのGMだった高田繁氏を監督に迎え、
組織から見直した結果とも言える。
就任2年目やろうとしていることの成果がではじめている。
いいチームに変貌しつつある

阪神もここ何年かは優勝争いをしていたが
かたちだけで、内容が伴っていなかった。
だから、そのつけが今年にでただけで
何度でもいいたい!
決して監督だけが悪いわけではない!!
打線は近年にないほど低調、チームの得点圏打率は相当悪いでせう
得点さえとれれば何とかなった試合も多いでしょう
監督采配云々、言う前の問題かと。。。

星野も前年優勝のチームを引き継いだ岡田も監督初年度は4位である
2年目にリーグ優勝 だから今季は4位でいい!?
3位までは届かないでしょうが、4位広島までは2.5差に接近
まあ、広島ガ落ちてきたのですが。。。
若手に切り替えるタイミングとしてはBクラスになったほうが
やりやすいともいえる。
もう一度戦力分析をし、どこが足らないかを考えてほしいものだ
投手の頭数に比べ、野手、特に外野手が少ない
現コーチ陣も指導能力にたよらない気がする

それには、しっかりした球団編成部の組織作りから
はじめてもらいたい
組織がしっかりすれば、戦力分析がしっかりでき
チーム編成『戦いかた』がぶれることはない!


試合前、阪神の真弓監督は前半戦をこう総括した。
「1点でも失点が少ない野球を目指しているが、
失策が多かったのが残念」。この夜も、言葉通りの戦いだった。

0−1の三回の守り。先頭の田中は空振り三振、のはずが、
投球がワンバウンドし、振り逃げで一塁へ走った。
楽々アウトのタイミングなのに、狩野が一塁へ悪送球。
そこから連打で1点を失い、さらに1死後に宮本にも適時打を浴びた。
昨季は144試合で62個だった失策が、早くも59個。
60個の横浜に次いで、12球団で2番目に多い。
守り勝つ野球を求めながら、現実は厳しい。

打線も前半戦を象徴した。好機はつかむが、決定打が出ない。
二、四、五回と先頭が出塁しながら、すべて併殺打でつぶした。
5月9日以来の零敗に「どこかで勢いがついてこないと(適時打が)出ない」と、落胆の色を隠せない指揮官。3カ月連続の負け越しが決まり、
借金は今季最多の14に膨らんだ。

 浮上の兆しが一向に見えない。28日から始まる後半戦。
中日が勝ち、阪神が敗れれば、自力でクライマックスシリーズに
進出する可能性が消える。


岩田
(4試合目の先発も勝ち星つかず)
「結果がすべて。結果を出せていない自分が情けない」

大和
(プロ初安打を含む2安打)「1本出て、楽になった。
(ボールは)実家に送ります」


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