ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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金本30球 キャッチボール再開

2011.01.24 Monday

右肩痛からの復活を期す金本が23日、
鳴尾浜球場で今オフ初めて屋外でキャッチボールを行った
前日22日に参加が正式決定した1軍沖縄キャンプに向けて、
調整のペースが上がってきた。

真冬の終わりを告げるような暖かな陽光が、復活ロードにも
差し込んだ。屋外でのキャッチボール再開。
満足げに引きあげた金本の胸中を、付き添った
伊藤トレーナーが代弁した。

 「(右肩の)状態は年明けからずっとよくて、
キャンプ前に1回試したいという話はしてました。
きょうは暖かかったですしね。状態は上がってきています」

 新人合同自主トレは休日でガランとした球場に、
鶴のグラブを持って登場。左翼線上に立つ伊藤トレーナーを
相手に約10メートル離れて投げ始めると、患部を確かめながら
じょじょに距離を延ばしていった。
「ここで30メートルくらいか? 二塁ベースがこの辺やし
、塁間は越えたな」と慣れ親しんだ左翼のポジション付近から
マウンド方向を眺めた。山なりの球筋で最長約35メートル。
最後は塁間(27・4メートル)で力強く3球を投げ込み、
計30球の“初投げ”を締めくくった。

 当初は2月1日のネットスロー解禁を目標に掲げていたが
今月中旬に2週間以上前倒しで再開。
屋内ではすでに7回ほど投げた。キャンプインを9日後に控え、
「人間対人間だと、筋力がないのに余計な力が入って
また痛くなってしまうかも」と慎重な姿勢を示していた
キャッチボールも無難にこなした。伊藤トレーナーは
「あれくらい(の距離)は問題ない」と順調な回復ぶりを証言する。

 山脇守備走塁コーチは「状態がよければ、ノックにも
入ってくる」と語っており、このまま右肩上がりで調整が進めば、
参加を“志願”した沖縄キャンプ初日から守備練習に加わる
可能性も出てきた。

 野球人生をかけて挑むプロ20年目。
これまで数々の苦難を乗り越えてきた鉄人のピッチが上がってきた。

さんすぽ

投げれるだけでも1歩前進ということでしょうが
強い球をなげられなければ意味がない

昨年の連続出場のためだけの代打ということがないように
出来ればスタメンで全試合出場出来るに越したことはない

監督はマートン5番を明言しているが
打線で最もいい打者が3番を打つべきで
虎打線での現状はマートン以外ない

私が考える理想のオーダー
1番6鳥谷
2番4関本
3番9マートン
4番5新井兄
5番7金本
6番2城島
7番3ブラゼル
8番8平野
自己犠牲が苦手で『粘って四球が取れない』
平野の2番は適しているとは思わない
裏1番の8番か1番がいい

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