ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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エノゴリ君 3回1安打無失点

2011.02.26 Saturday

オープン戦、阪神0−1オリックス、26日、安芸)
ドラフト1位、榎田が実戦初先発で3回1安打無失点。
試合は敗れたが、ルーキーの好投が光った。

 榎田は初回を三者凡退、二回は李承ヨプに安打を許したが、
三回も三者凡退に抑える好内容。打者10人に対し、
1安打、無四球、3奪三振の好投を披露した。

 試合は四回表に2番手の小嶋が1点を失い、0−1で惜敗。
投手陣は好投を続けたが、打線が奮起せず、4安打無得点に終わった。

藤井彰(榎田について)

「低めに球が全部集まって良かった。テンポも良かった」

阪神・坂井オーナー(榎田について)

「安定した投球で、期待させてくれる。
うまく滑りだしてくれたらと思っていた」

マートン(二塁打を放ち)

「実戦の最初のうちは外角の球をしっかりとらえることを
考えている。今までやってきたことを実戦で
洗練しないといけない」

小嶋(2回1失点)

「(五回に)四球を二つ出したのが問題です。
それがこれからの課題」
「ボール自体はまあまあですが、
多少力みがあった」と反省していた。



相変わらず、走者が出ても動きませんね
結果は出ませんでしたが
俊介は進塁打の意識は感じ取れたが
2番に入るであろう平野が
進塁打の意識は感じ取れなかったのは
非常に残念でもあった
「初回無死1塁 左フライ」
上げてはいけないし、左方向の打球
もダメ怒り
練習試合このオープン戦
を見る限りは
全般的に1点を取る野球をやろうと
する意識は感じられません


赤星さんが
優勝できる戦力は十分ある
問題は線になるかどうか
と話していた
チームが一丸になって
戦えるかどうかにかかっている

結局、選手が監督を胴上げしたいという気持ちが
本気になれば優勝できるんじゃないかと思う

エノゴリ君は低め目にボールが集まっていたが
比べると、小嶋のほうがばらつきがあった
見劣りしてしまったのは残念でもある


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