人数あわせの、1軍登録に何の意味がある
2006.06.24 Saturday
2軍で調整中の安藤が1軍登録に驚いたそうである。同時登録された玉置も成績で登録されたわけではない?そこで思い出したのが、開幕当初の前田忠節・吉野誠 最近でいえば。藤田太陽・藤原通・赤松真人。2軍でいい結果を出して、さあ1軍選手登録。2,3試合ではなかなか結果はでるはずもなく、登録抹消されるチャンスをもらえない吉野もいた結果が出ないベテランには何度もチャンスを与え続けている絶対これではチームバランスが崩れていくだろう2軍で結果を出しても1軍にあがれない、やっと登録されても、出場機会も極端に少ないし 2軍にいる若手のモチベーションはあがっていかない結果チーム全体のレベルはあがっていかないだろう登録されている選手では、浅井はスタメンの出番は少し増えたが、途中出場はない。野口も出番が少ない。豊もほとんど守備固めだけ。なにが『全員野球』や そんないい加減なコメントをはくな。岡田よ こんなことなら、去年.間違って「優勝」しなければよかった このままいくと、岡田阪神1年目(4位)と同じ結果?になりそうである。 2年目優勝できたのは、下さんの最年長の最多勝『15勝3敗』 今岡の脅威の『147打点』 赤星3年連続『60盗塁』 球児『80試合登板』なども貢献したが。。なんといっても、おおきかったのはお目付け役の島野修コーチの存在。おばか采配に歯止めをかけ?優勝に導いてくれたおかげではないでしょかさらに追い風、虚人の低迷、竜の交流戦の大失速「セリーグだけの成績だけなら、竜のほうがよかった」運がよかった?優勝を自分の采配が間違ってなかった、と大いに勘違いしてしまったようだ 辛抱して使ってきた鳥谷は、3割打って順調に成長しているように見えるが、与えられたポジションのせいではないでしょうか、「ここ1番」のチャンスに強くないような気が。。。得点圏打率は259「302」ほかの選手と比較してみると。赤星297「296」。シーツ361「321」。浜中316「305」。金本269「294」。矢野296「272」。出ている主力の中で1番低い 兄貴が低いのは5番がちゃんすにあまりにも返してくれないので、力んだ打席が多くなって、調子もあがってこない結果でしょう。逆に調子を崩さなければいいけど 策がないどころか、どういうチームを目指しているのか見えてこない、『岡田阪神』これでいいのかふあんはすでに我慢の限界?である 人気blogランキングへ
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