今岡 ようやく決断!手術へ
2006.06.27 Tuesday
17日のオリックス戦(大阪D)で右手首に死球を受け、『右手尺骨骨挫傷』と診断された。痛みが引かないため、昨日大阪市内の病院で再検査。完治するのに1ヶ月以上を要することが判明。早期復帰がなくなったことでかねてから苦しんでいた腱鞘炎の一種「ばね指」の手術に踏み切ることを「決断」した。「いつ症状が出るか分からない、指の関節にロックがかかる。なげられなくなる」と我慢してきたが、なかなか「手術」には踏み切れないでいた。手術は中指の腱鞘を削るもので、近日中に行われる。神様八木さんは欠場する期間を、故障箇所の治療だけでなく、下半身などをもう一度、鍛え直す「時間」に割いてほしいという。今季の今岡は下半身の衰えが気になっていたとも。。元は2塁手。守備は下手な選手でもなかった?と思いますよ。守備に気持ち(意識)がいってなかった?だけでしょう。(首脳陣も悪い、守備に期待していないというから。。)三塁にコンバートされたんだから、特守などをして鍛え直せば、打撃にもきっといい結果となって表れるでしょう。兄貴のあとの5番打者は大事ナノは明らか、それをウテンサーにまかせるなんて、とても正気の沙汰ではない規定打席に充分足りていて、3割打者の浜中がベンチ。絶対ありえない5番が日替わりする限り、兄貴の調子もあがってこない、逆に調子がおかしくなるでしょうね5番浜中に何の文句があるの 謎将おかだウテンサーになにか弱味でも握られてるんか?それ以外考えられ変 人気blogランキングへ
トラックバックURL
http://ps5.tblog.jp/trackback/95662
コメント
コメントする