ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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ルーキー1番星 。。。小嶋達也投手 ☆2

2007.04.02 Monday

立ち上がり、先頭打者梵にいきなり四球をあたえた汗無死一塁。続く東出もカウント1−2『明らかに緊張しているのが画面を通して感じた』四球目高めに上ずったボール球をバント。「見逃せば1−3になるところだった冷や汗」犠打となり、1死2塁にはなったが、1死をとったことで落ち着いたように感じた。三番前田智を浅い中飛、四番新井を見三振。特に最後の三振をとったボールはすばらしかったグッド紅白戦,オープン戦を通してみた結果どおり、マウンドさばきはたいしたもので、ピンチにもときおり牽制球を投げ間を取るあたり、並の投手ではない。前日投げた能見と比べてみたらよ〜くわかる。能見は「5回99球3安打1本塁打4四球2奪三振で2失点」小嶋は「5回96球5安打3死四球5奪三振で失点2」同じように5回2失点だが、内容ははるかに小嶋のほうがうえで今後は小嶋のほうが、期待は大きくもてる。能見は本塁打、適時打を打たれた後四球連発で走者をため、大量点の危険性が高い。小嶋も3死四球はあったが、いつでもストライクは取れる印象があった。前田智の死球は空振りで2ストライク後なので、本当は三振です(笑)実質2つ。長打も5回責任イニングで8番倉を打ち取って「ほっ」としたんでしょうか?次の9番投手大竹に2ベースを打たれた(1本のみ)結果2失点につながったしょんぼり「ここだけ反省点かな」1番梵を打ち取ったが、東出に安打を打たれ、一,三塁とピンチは広がり。前田智に右前適時打、新井の遊ゴロが内野安打の適時打にしょんぼりアウトにするのは不可能でしたかねぇ〜鳥やん 1回無死一塁。東出のカウント1−2からの3球目「犠打」がこの試合の勝負の分かれ目?「この1球」といえるでしょうか!? 次の登板予定が虚人戦。いまから楽しみですね楽しいサンデー達也が誕生!                                            追記:達也は両親が「タッチ」のファンだから、名づけたそうです                                     人気blogランキングへ

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虎は目覚めが遅いですね(笑) 小嶋君頑張りましたね。後半高めの球ばっかりで冷や冷やしてましたけど。 マコちゃんに関しては1日1ヒットでも嬉しいのです・・・。 中日が3連勝かぁ。 厳しいなぁ・・・・
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