先に動いたほうが？・・・負ける
2007.06.11 Monday
スコア０−０の７回表、阪神が先に動いた．下柳が６回８２球〇封で降板。久保田に交代する必要があったのだろうか
同時にセンターも桜井から赤星に代えた。これも意味がわからない
左腕和田が降りているのならまだしも
直後の回２死満塁で赤星に打席が回ってきた。遊フライ
７回ジェフー８回久保田は〇封。９回球児が登板。ここでも今日２安打今岡を代えている？[今岡の打順に球児]リードもしていないのに？打順回ってくるよ。９回先頭打者に安打を打たれ、２死３塁で川崎。カウント１−０からセンター前適時打。これが決勝打
次打者本多のことは頭になかったのだろうか？悔いが残る場面. ９回鳥ー安打。無死１塁。藤原「バント失敗」投ゴロ２封。代打檜山？予定通り三振。藤本右安打
１,３塁。赤星三球三振 かしわたに、バントぐらいできるように、居残りで練習したら
あほな監督が動かなくていいときに動いて負けたしょうもない試合になってしまったどうせ、優勝などできないのだから、３位狙いに照準をあわせ、ＪーＦ−Ｋを同点で「無駄使い」しないようにしろよ いつも０点で抑えられるはずはないのだから・・・異常 昨日のいい勝ち試合を今日につなげられない、今の阪神の実力だから？しょうがない。。。采配もまずいしねぇ〜もう檜山なんかだすな
シーツと同じくらい打てる気がしない[それでも２軍に落としたシーツのほうがまだ打率ましやで〜]赤星も体調が悪いんでない。。。
打てなくても赤松あげようよ、盗塁と守備だけでも１軍の価値はあると思いますけど〜 人気blogランキングへ
同時にセンターも桜井から赤星に代えた。これも意味がわからない左腕和田が降りているのならまだしも直後の回２死満塁で赤星に打席が回ってきた。遊フライ７回ジェフー８回久保田は〇封。９回球児が登板。ここでも今日２安打今岡を代えている？[今岡の打順に球児]リードもしていないのに？打順回ってくるよ。９回先頭打者に安打を打たれ、２死３塁で川崎。カウント１−０からセンター前適時打。これが決勝打次打者本多のことは頭になかったのだろうか？悔いが残る場面. ９回鳥ー安打。無死１塁。藤原「バント失敗」投ゴロ２封。代打檜山？予定通り三振。藤本右安打１,３塁。赤星三球三振 かしわたに、バントぐらいできるように、居残りで練習したら あほな監督が動かなくていいときに動いて負けたしょうもない試合になってしまったどうせ、優勝などできないのだから、３位狙いに照準をあわせ、ＪーＦ−Ｋを同点で「無駄使い」しないようにしろよ いつも０点で抑えられるはずはないのだから・・・異常 昨日のいい勝ち試合を今日につなげられない、今の阪神の実力だから？しょうがない。。。采配もまずいしねぇ〜もう檜山なんかだすなシーツと同じくらい打てる気がしない[それでも２軍に落としたシーツのほうがまだ打率ましやで〜]赤星も体調が悪いんでない。。。 打てなくても赤松あげようよ、盗塁と守備だけでも１軍の価値はあると思いますけど〜 人気blogランキングへ
『金本賞』忘れてませんか？福原、安藤、岩田、三東・・・
2007.06.11 Monday
昨年の12,18日のブログから 金本は「金本賞」規定をシビアに見つめ直した。「確か決めたときは福原が１５勝で安藤が１４勝だった。訂正しないとな。三東は自分から『１０勝します』と言っていた」と、腕時計を手にする勝ち星ノルマを上方修正した。また安藤の頭髪が現時点で丸刈りに近いことを確認。 「だめなら五厘刈りと言っていたけど、全身の毛を剃らないとだめだな」と厳罰化を打ち出して笑っていた。
岩田投手が１７日、トレーニングを行った鳴尾浜で、「高級腕時計か丸刈り」の「金本賞」について「やってみたい!」と意欲を見せた。「新聞で見ましたよ。１００万円の時計ですよね。やれるならやってみたいです。良いモチベーション？ そうですね。頑張ってみたいです」 秀太が、兄貴にハンディキャップマッチを申し出た甲子園で行われた星野ＳＤ主催のクリスマスパーティーに、秀太は金本とともに参加。控え室で、珍条件を持ち出して「金本賞」参戦を表明した。「金本さんの満塁本塁打と、ぼくの安打数でどうですか」。金本は思わず吹き出した。「それで腕時計？ お前の方が断然、有利じゃないか」と一度は却下。だが秀太は譲らない。「それでもここ２年は負けているんですから」と食い下がった。確かに金本は０５年に２本、今季も１本満塁アーチを放った。ところが秀太はこの２年間、無安打。打席数が２年とも６と、チャンス自体が少ないのだ。
この分だと、みな達成できないことが、ほぼ確実 可能性があるのは秀太だけ〜 さびしいシーズンになりそうです・・・・ 人気blogランキングへ
岩田投手が１７日、トレーニングを行った鳴尾浜で、「高級腕時計か丸刈り」の「金本賞」について「やってみたい!」と意欲を見せた。「新聞で見ましたよ。１００万円の時計ですよね。やれるならやってみたいです。良いモチベーション？ そうですね。頑張ってみたいです」 秀太が、兄貴にハンディキャップマッチを申し出た甲子園で行われた星野ＳＤ主催のクリスマスパーティーに、秀太は金本とともに参加。控え室で、珍条件を持ち出して「金本賞」参戦を表明した。「金本さんの満塁本塁打と、ぼくの安打数でどうですか」。金本は思わず吹き出した。「それで腕時計？ お前の方が断然、有利じゃないか」と一度は却下。だが秀太は譲らない。「それでもここ２年は負けているんですから」と食い下がった。確かに金本は０５年に２本、今季も１本満塁アーチを放った。ところが秀太はこの２年間、無安打。打席数が２年とも６と、チャンス自体が少ないのだ。
この分だと、みな達成できないことが、ほぼ確実
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