ぶち破れ！おれがヤル ! 虎　想い　２０１９

名目上の契約金上限１億円＋５０００万の出来高払い？は早くやめたほうがいい。裏金を多く払った？球団に優秀な選手が逆指名をして入団する。ドラフトの目的は、戦力の均等ではなかったのか。お金のない球団「広島、横浜など」は外人も補強できず、弱くなるいっぽう。。。広島などはＦ・Ａ選手の引きとめも出来ず、外人が活躍して年棒が高くなると、放出しなければならない。チーム格差が出来ると試合そのものがつまらなくなるお金がない球団は複数で共同経営すればいい。規約上無理なのかもわからないけど。。。阪神は大阪ガスの小嶋を獲得するらしい。最近左腕を獲得するがあまり戦力になっていない能見、筒井、岩田。。どうせ獲得するのなら、日ハム・八木みたいに、本当の即戦力、１年目から１０勝ぐらいできる戦力が獲得できないかと思う。阪神が大学・社会人ドラフト希望枠で獲得を表明している大阪ガスの小嶋達也投手（２１＝遊学館）が１４日、プロ入りの意思を明らかにした。 日本選手権・近畿２次予選の代表決定戦が滋賀・皇子山球場で行われ、大阪ガスはデュプロを５−２で下し、１１月１８日開幕の本大会（京セラドーム大阪）出場を決めた。小嶋は１点ビハインドの５回に中継ぎ登板したが、２四球を与え、アウトを１つ取っただけで降板した。「これ以上、点をやれない思いが強く、力が入ってしまった」。

　それでも阪神は将来性を高く評価している。小嶋は「これから考えていくが、野球をやっている以上はプロでやりたい気持ちは強い」と話した。近日中にも阪神入りを表明する見込みだ
本当に小嶋でいいのか。。今年の岩田を能見、筒井を見てそう感じたきょうこの頃です。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気blogランキングへ

１番中堅赤松。６番１塁喜田剛　にスタメンでチャンスが巡ってきた。喜田は守備に不安があるとはいえ、優勝が決まるまでの今シーズン、手薄な左？の代打で起用することはできたはずや！赤松は赤星がゼッ不調のとき、相手が左投手のときにはスタメンで出ても良かったと思う。かたくなに、スタメン赤星にこだわる理由がワカラなかった育てる気さえあれば、優勝争いの中で１番中堅赤松を積極的に試すことはできたはず。去年首位打者をとって、今年も３割。彼に足らないのは１軍の経験だけ。私の今年いち押しの選手だったんです。起用する側があほなんで危惧はしていたんですが。そのとおりになってしまったウテンサーを今季契約した時点でだめやろと思ってましたけど。。。赤松４打数２安打．喜田２打数１安打１打点。　消化試合でなく、もっと早くという感は否めないでしょう。今年自由枠入団の岩田稔が先発登板。３回２安打４四球で４失点。初登板で緊張はしていたと思うがちとさびしい内容２年目の玉置もプロ初登板。２回２安打３奪三振　前の試合で３割にのった関本が４タコで２９７にあと１試合３安打以上が必要か。。鳥谷は１５号ソロを放つが打率２８９．打点５８と３部門で自己新を上回っているが、期待して入団した割には，ノビしろが少ないようです早稲田の同期．青木（ヤクルト）が去年首位打者で２００本安打。今年も打率３２０．盗塁王確定の４１。を考えると非常に物足らなく見える。来年は３２０．本塁打２０．打点８０を最低の目標にしてほしいぐらいです。昨日現在で５盗塁も少なすぎるもう登板はしないと思われていた球児がホールドポイント「３５」で並んでいる、横浜・加藤が今日の中日戦（ナゴヤＤ）で単独の１位になった場合。１６日ヤクルト戦（神宮）で緊急登板もあるという。『タイトルはほしいですね。これだけの数字を出していて、何もないというのは寂しいでしょう。』「最後に東京のファンの挨拶できれば。。。とも思うし、準備はしておきます」　いるやん、２軍にも活きいい若手が。。。何度もいいますけど、使う側に問題がある以上　なかなか育っていかないでしょうね。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気blogランキングへ

久保田が１４日、フェニックスリーグ・湘南戦（ひむか）に３番手で登板。２回被安打３の３失点。ＭＡＸ１５３キロを計時したが、本来の投球とはほど遠い内容に本人は試合後、首をかしげるしかなかった。
「いろいろありすぎて…」。報道陣の質問にひと言のみ発して、足早にバスへ乗り込んだ。八回、先頭の田中充に左中間二塁打。続く呉本にも三塁線を破られる二塁打を浴びた。七回に続く失点。球速は復帰後タイとなる１５３キロも、格を見せつけるはずが、よもやの２回３失点。
１０．８日の巨人戦（甲子園）１−１の延長１０回にマウンドに上ったが、４連打を含む６安打４失点と炎上。逆転優勝への芽を摘んだショックは尾を引いているのか。　と記事はしめているが、２軍からあがってきた、久保田は明らかに太めにみえ？スピードも表示より走ってなかった結局、制球力、変化球の切れもないんでしょうね。球児はストレートが走らなくても、何とか抑えられるが、久保田は抑えられない大事な時期に調整不足にもにもかからわず、なぜ１軍登録させたのか？　私はいまだに監督に腹が立っている４月に久保田の調整登板のため、江草のプロ初の完封勝利を消してしまったこともあった　来季は本腰入れて、初めからやり直すぐらいの気持ちでないといけないでしょうね、あまりにもあっさり打たれすぎる
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