アニキ 先制＆勝ち越し連発「３打点」最終戦飾る☆１５☆
2008.06.22 Sunday
6月22日 対日本ハム 4回戦 甲子園 試合開始１８時
先発 Ｔ『あっち損改め』コッチ損 Ｆグリン
１回３者凡退に抑えられた
完璧グリンの立ち上がり
2回裏＞ 先制はアニキのバット
【金本】カウント0-2バックスクリーン左へ第12号の先制ソロ
阪神1-0日本ハム
【林】ピッチャーゴロ
【鳥谷】右中間フェンス直２ベース １死２塁
【矢野】空振り三振 ２死
【藤本】ライトフライでチェンジ
先発 コッチ損は２，３回と新井さまの好プレーもあり
３回まで無得点に抑えた
4回表＞
【田中】センター前ヒット 無死１塁
【稲葉】ショートフライ １死１塁
【スレッジ】4球目、エンドラン 空振り盗塁で１死２塁
ファーストゴロ ２死３塁
【小田】センター前タイムリーヒット 同点
阪神1-1日本ハム
【稲田】セカンドフライ。チェンジ
4回裏＞
【新井】フルカウント 中前安打『３試合ぶりのヒット』無死１塁
【金本】カウント0-2 センターバックスクリーンへ『２打席連続』
第13号のツーランホームラン 【今季初の１試合２発】
阪神3-1日本ハム
先発コッチ損は５回を投げ，４安打１失点でぼろが出ない前に降板
まあ、今日は無四球がよかったでしょうか。。。
＜5回裏＞ 追加点
【藤本】フォアボール 無死１塁
【代打高橋光】カウント2-1からの5球目、エンドラン
外角低めバットを放り投げてショートゴロ １死２塁
ここは１２０�優丱鵐箸覗�ったほうがいいと思ったですガ
【結果は同じになりましたがぁ】
１点を大事に
にいってもらいたいですわ
【赤星】3球目、ワイルドピッチ １死３塁
『内野は前進守備』
カウント1-2 1・2塁間 右前適時打なお１死１塁
阪神4-1日本ハム
【関本】カウント0-1 投前送りバント
２死２塁 『送りも悪いとは言いませんが、盗塁を決めてもらいたい』
【新井】空振り三振。チェンジ
6回裏＞
グリン→２番手左腕宮西に交代
【金本】フォアボール 無死１塁
【林】ライト前ヒット 無死１．２塁
【鳥谷】初球、3塁線への投前バント １死２．３塁
３点勝っている場面でバントとはこれいかに
わヵりまへん〜
【矢野】セカンドフライ
【藤本】ピッチャーゴロ、チェンジ
追加点狙いで鳥谷に送らしたのなら、藤本に代打を出すべきとちゃうの？
理解に苦しむ『できまへん』おかだ采配
２番手江草は６，７回と走者出すが〇封に抑えた
８回 ジェフガ登板 自らの失策から２失点
8回表＞
【代打三木】ショートゴロ
【代打小谷野】ピッチャー返しの打球はじくが。素早く拾って1塁送球。
悪送球で打者走者は２塁へ 記録はピッチャーゴロエラー
【高口】ライト線へのタイムリーヒット なお１死１塁
阪神4-2日本ハム
【田中賢】高いバウンドのファーストゴロ、新井は1塁を踏んでアウトにしてから2塁送球。2塁はタッチプレーでセーフ ２死２塁
【稲葉】5球目、ワイルドピッチ ２死３塁
フルカウント 三遊間 レフト前タイムリーヒット なお２死１塁
阪神4-3日本ハム
【スレッジ】カウント2-1 空振り三振、チェンジ
8回裏＞
建山→4番手3年目右腕星野
【新井】右中間を大きく破る２ベース 無死２塁
【金本】星野→5番手の左腕、歌藤
フォアボール 無死１．２塁
【林】ボテボテのサードゴロ-４封のみ １死１．３塁
【鳥谷】カウント2-1 外の変化球に体勢を崩されながらもバットの先で捉えてライトへの犠牲フライ。稲葉がランニングキャッチ
新井が3塁からホームイン貴重な追加点
阪神5-3日本ハム なお２死１塁
【矢野】歌藤→6番手右腕坂元
初球を捉えた打球はセンターフライ、あとひとのびたらず
フェンス手前で工藤にキャッチされチェンジ
球児ガ３人できっちり抑えて２５セーブ目
試合終了
交流戦の優勝の可能性を残した。
東京ドーム 虚人ｖｓソフトバンクの勝利チームが優勝
もし、引き分けると阪神が
優勝
現在８回終了時 虚人ーソフトバンクは
スコア２−２ です
どうかこのままでいてほし〜の
追記：９回ソフトバンクが１点取り、そのまま逃げ切り
交流戦『優勝』 阪神は同率の１５勝９敗で２位
ソフトバンクの直接対決３勝１敗で２位は
なんといいましょうかねぇ〜残念ですわ
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先発 Ｔ『あっち損改め』コッチ損 Ｆグリン
１回３者凡退に抑えられた
完璧グリンの立ち上がり
2回裏＞ 先制はアニキのバット
【金本】カウント0-2バックスクリーン左へ第12号の先制ソロ
阪神1-0日本ハム
【林】ピッチャーゴロ
【鳥谷】右中間フェンス直２ベース １死２塁
【矢野】空振り三振 ２死
【藤本】ライトフライでチェンジ
先発 コッチ損は２，３回と新井さまの好プレーもあり
３回まで無得点に抑えた
4回表＞
【田中】センター前ヒット 無死１塁
【稲葉】ショートフライ １死１塁
【スレッジ】4球目、エンドラン 空振り盗塁で１死２塁
ファーストゴロ ２死３塁
【小田】センター前タイムリーヒット 同点
阪神1-1日本ハム
【稲田】セカンドフライ。チェンジ
4回裏＞
【新井】フルカウント 中前安打『３試合ぶりのヒット』無死１塁
【金本】カウント0-2 センターバックスクリーンへ『２打席連続』
第13号のツーランホームラン 【今季初の１試合２発】
阪神3-1日本ハム
先発コッチ損は５回を投げ，４安打１失点でぼろが出ない前に降板
まあ、今日は無四球がよかったでしょうか。。。
＜5回裏＞ 追加点
【藤本】フォアボール 無死１塁
【代打高橋光】カウント2-1からの5球目、エンドラン
外角低めバットを放り投げてショートゴロ １死２塁
ここは１２０�優丱鵐箸覗�ったほうがいいと思ったですガ
【結果は同じになりましたがぁ】
１点を大事に
にいってもらいたいですわ【赤星】3球目、ワイルドピッチ １死３塁
『内野は前進守備』
カウント1-2 1・2塁間 右前適時打
なお１死１塁阪神4-1日本ハム
【関本】カウント0-1 投前送りバント
２死２塁 『送りも悪いとは言いませんが、盗塁を決めてもらいたい』
【新井】空振り三振。チェンジ
6回裏＞
グリン→２番手左腕宮西に交代
【金本】フォアボール 無死１塁
【林】ライト前ヒット 無死１．２塁
【鳥谷】初球、3塁線への投前バント １死２．３塁
３点勝っている場面でバントとはこれいかに
わヵりまへん〜【矢野】セカンドフライ
【藤本】ピッチャーゴロ、チェンジ
追加点狙いで鳥谷に送らしたのなら、藤本に代打を出すべきとちゃうの？
理解に苦しむ『できまへん』おかだ采配
２番手江草は６，７回と走者出すが〇封に抑えた
８回 ジェフガ登板 自らの失策から２失点
8回表＞
【代打三木】ショートゴロ
【代打小谷野】ピッチャー返しの打球はじくが。素早く拾って1塁送球。
悪送球で打者走者は２塁へ 記録はピッチャーゴロエラー
【高口】ライト線へのタイムリーヒット なお１死１塁
阪神4-2日本ハム
【田中賢】高いバウンドのファーストゴロ、新井は1塁を踏んでアウトにしてから2塁送球。2塁はタッチプレーでセーフ ２死２塁
【稲葉】5球目、ワイルドピッチ ２死３塁
フルカウント 三遊間 レフト前タイムリーヒット なお２死１塁
阪神4-3日本ハム
【スレッジ】カウント2-1 空振り三振、チェンジ
8回裏＞
建山→4番手3年目右腕星野
【新井】右中間を大きく破る２ベース 無死２塁
【金本】星野→5番手の左腕、歌藤
フォアボール 無死１．２塁
【林】ボテボテのサードゴロ-４封のみ １死１．３塁
【鳥谷】カウント2-1 外の変化球に体勢を崩されながらもバットの先で捉えてライトへの犠牲フライ。稲葉がランニングキャッチ
新井が3塁からホームイン
貴重な追加点阪神5-3日本ハム なお２死１塁
【矢野】歌藤→6番手右腕坂元
初球を捉えた打球はセンターフライ、あとひとのびたらず
フェンス手前で工藤にキャッチされチェンジ
球児ガ３人できっちり抑えて
２５セーブ目試合終了
交流戦の優勝の可能性を残した。
東京ドーム 虚人ｖｓソフトバンクの勝利チームが優勝
もし、引き分けると阪神が
優勝現在８回終了時 虚人ーソフトバンクは
スコア２−２ です
どうかこのままでいてほし〜の
追記：９回ソフトバンクが１点取り、そのまま逃げ切り
交流戦『優勝』 阪神は同率の１５勝９敗で２位
ソフトバンクの直接対決３勝１敗で２位は
なんといいましょうかねぇ〜残念ですわ
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なべりょうは安定度 ピカ２ ★きゅう
2008.06.22 Sunday
この間のさよなら敗戦は何かの間違いでしょうというくらい、
今季のなべりょうの安定した投球内容は虎の救援陣の中で球児と双璧ぐらいのピッチングを魅せてくれている。球児の方が三振は取れる分だけやや上かな。 渡辺のほうが苦しい場面での登板も多イことを差し引くと、
球児以上の活躍かもしれない
昨日渡辺は４点ビハインドの八回、４番手で登板。
１イニングをわずか７球、三者凡退に抑えた
久保チーフ投手コーチは、
渡辺起用は「もちろん、勝つつもりだったから」
今季成績を比較してみると
渡辺：３０試合登板 ３勝１敗 防御率１．４１
打者数１０７ 投球回数３２0/3 被安打１６ 被本塁打０
与四球９ 与死球０ 奪三振３２ 失点５ 自責点５
球児：３２試合登板 ２勝１敗 ２４セーブ 防御率０．８５
打者数１０７ 投球回数３１2/3 被安打１２ 被本塁打１
与四球６ 与死球２ 奪三振５２ 失点３ 自責点３
チューもくすべき点は
わたなべはまだ被本塁打が『０』ということである。
球児でさえ『１』 記録している
忘れもしない、プロ初めてのさよなら本塁打を喫した
ときの『１』である
奪三振は投球回数とほぼ同じ
それだけ、コントロール、球の切れは
昨年以上になったということでしょう
実績２年目の更なる進化がすごい。。。
追記：試合終了後
おかだが久保田に激怒していたみたいだけれど。。。
先発岩田にも苦言 結局打てなかった打線はどうなの？
先制のチャンスの無死１．２塁でバントをしにいかなかった采配は？
久保田には捕手は矢野じゃなかったの？
自分のことは棚にあげてと言うことでしょうか
負けた『久保田ガ打たれた』ことより、
オカダのこの発言が非常に腹が立つ
久保田 ３５試合登板 ４勝１敗 防御率２．９５
打者数１６１ 投球回数４２2/3 被安打４２ 被本塁打６
与四球１４ 与四球１ 奪三振３５ 失点１４ 自責点１４
渡辺と比べてみると、どうしょうもないぐらい悪い数字が並ぶ。
防御率２．９５は救援投手だと並以下の成績。
被安打数、被本塁打も多いし、それに与四死球も多すぎる。
奪三振が久保田にしては少ないのは、球威がないのかもしれない。
これまでの登板過多からの目にみえない勤続疲労が
今季やってきたともいえるのではないか。。。
この数字だけを見れば、とてもゲームの終盤、
僅差のゲームでは怖くて登板させれないでしょう。
オカダはこの数字をわかっているのだろうか？
怒るだけなら誰でもできるんじゃ
怒るだけしか能がない
岡田は
これからも久保田をゲームの終盤に登板させるでしょう。
昨日のような結果がこれからも数多く見られることだけは間違いないでしょうか
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今季のなべりょうの安定した投球内容は虎の救援陣の中で球児と双璧ぐらいのピッチングを魅せてくれている。球児の方が三振は取れる分だけやや上かな。 渡辺のほうが苦しい場面での登板も多イことを差し引くと、
球児以上の活躍かもしれない
昨日渡辺は４点ビハインドの八回、４番手で登板。
１イニングをわずか７球、三者凡退に抑えた
久保チーフ投手コーチは、
渡辺起用は「もちろん、勝つつもりだったから」
今季成績を比較してみると
渡辺：３０試合登板 ３勝１敗 防御率１．４１
打者数１０７ 投球回数３２0/3 被安打１６ 被本塁打０
与四球９ 与死球０ 奪三振３２ 失点５ 自責点５
球児：３２試合登板 ２勝１敗 ２４セーブ 防御率０．８５
打者数１０７ 投球回数３１2/3 被安打１２ 被本塁打１
与四球６ 与死球２ 奪三振５２ 失点３ 自責点３
チューもくすべき点は
わたなべはまだ被本塁打が『０』ということである。
球児でさえ『１』 記録している
忘れもしない、プロ初めてのさよなら本塁打を喫した
ときの『１』である
奪三振は投球回数とほぼ同じ
それだけ、コントロール、球の切れは
昨年以上になったということでしょう
実績２年目の更なる進化がすごい。。。
追記：試合終了後
おかだが久保田に激怒していたみたいだけれど。。。
先発岩田にも苦言 結局打てなかった打線はどうなの？
先制のチャンスの無死１．２塁でバントをしにいかなかった采配は？
久保田には捕手は矢野じゃなかったの？
自分のことは棚にあげてと言うことでしょうか
負けた『久保田ガ打たれた』ことより、
オカダのこの発言が非常に腹が立つ
久保田 ３５試合登板 ４勝１敗 防御率２．９５
打者数１６１ 投球回数４２2/3 被安打４２ 被本塁打６
与四球１４ 与四球１ 奪三振３５ 失点１４ 自責点１４
渡辺と比べてみると、どうしょうもないぐらい悪い数字が並ぶ。
防御率２．９５は救援投手だと並以下の成績。
被安打数、被本塁打も多いし、それに与四死球も多すぎる。
奪三振が久保田にしては少ないのは、球威がないのかもしれない。
これまでの登板過多からの目にみえない勤続疲労が
今季やってきたともいえるのではないか。。。
この数字だけを見れば、とてもゲームの終盤、
僅差のゲームでは怖くて登板させれないでしょう。
オカダはこの数字をわかっているのだろうか？
怒るだけなら誰でもできるんじゃ
怒るだけしか能がない
岡田はこれからも久保田をゲームの終盤に登板させるでしょう。
昨日のような結果がこれからも数多く見られることだけは間違いないでしょうか
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