ぶち破れ！おれがヤル ! 虎　想い　２０１９

「金本賞」条件を上方修正、全身の毛剃れ！金本は「金本賞」規定をシビアに見つめ直した。「確か決めたときは福原が１５勝で安藤が１４勝だった。訂正しないとな。三東は自分から『１０勝します』と言っていた」と、腕時計を手にする勝ち星ノルマを上方修正した。また安藤の頭髪が現時点で丸刈りに近いことを確認。　「だめなら五厘刈りと言っていたけど、全身の毛を剃らないとだめだな」と厳罰化を打ち出して笑っていた。
ボクも仲間に入れて！！岩田投手が１７日、トレーニングを行った鳴尾浜で、「高級腕時計か丸刈り」の「金本賞」について「やってみたい!」と意欲を見せた。「新聞で見ましたよ。１００万円の時計ですよね。やれるならやってみたいです。良いモチベーション？　そうですね。頑張ってみたいです」　秀太が、兄貴にハンディキャップマッチを申し出た甲子園で行われた星野ＳＤ主催のクリスマスパーティーに、秀太は金本とともに参加。控え室で、珍条件を持ち出して「金本賞」参戦を表明した。「金本さんの満塁本塁打と、ぼくの安打数でどうですか」。金本は思わず吹き出した。「それで腕時計？　お前の方が断然、有利じゃないか」と一度は却下。だが秀太は譲らない。「それでもここ２年は負けているんですから」と食い下がった。確かに金本は０５年に２本、今季も１本満塁アーチを放った。ところが秀太はこの２年間、無安打。打席数が２年とも６と、チャンス自体が少ないのだ。

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ポスティング・システム（入札制度）でヤンキースが独占交渉権を得ている井川が、２０日に渡米することが１７日、わかった。代理人を務めるアーン・テレム氏と契約へ向けての最終段階の打ち合わせが目的で、メディカル・チェックも受ける見込みだ。米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は、５年総額２０００万ドル（約２３億６０００万円＝１ドル１１８円換算）で合意に達すると報じた。ニューヨークが、にわかに騒がしくなってきた。１６日付のニューヨーク・タイムズ（電子版）は、１８日にも５年総額２０００万ドル（約２３億６０００万円）で井川とヤ軍が合意に達する、と報じた。１年平均で約４億７０００万円の計算になり、日本での推定年俸２億２０００万円の倍以上の額にあたる。約２６００万ドル（約３０億円）の入札額で交渉権を得たヤンキースは、あわせて５０億円を上回る金額を井川に投資することになる。１００億円オーバーのレッドソックスと松坂には及ばないが、期待の大きさがうかがえる数字だ。
井川の立場は去年１８勝「今年故障で０勝」の投手との５番手争い。「デ・ゲームと中４日」で成績がよくない井川が勝ち残れるか微妙でしょうね。　中途半端な速球と制球力の甘さは大事なところで１発を浴びる可能性は高いでしょう。ローテ入りできれば、「試合数は多いから」１２勝ぐらいはすると思うが負け数も二桁はいくでしょう。それでヤンキースが３０億円の移籍金を払ってまで獲得した価値があるかどうかはわからないです。イチローはＭＬＢに移籍して、成功だったといえるが。松井秀喜は日本の成績からいって、成功とはいえないでしょう。守備でも足でも見せられない選手だから、打率は２８０ぐらいでもいいが、本塁打は最低４０本以上は打ってもらいたいものだ。性格がいいから、(みなに愛されているから)松井自身を悪く言わないだけで。。。日本に戻り「アジア記録の５６本塁打」を抜いてもらいたい
いったら、いきっぱなしでなく、帰ってきてＭＬＢで積んだ経験を見せるのもいいのではないか。。。そのときは元ふぁんだった、縦じまのユニを着てもらいたいものです『四番三塁』で・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　人気blogランキングへ