ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
<< February 2007 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

阪神1軍、2軍入れ替え発表

2007.02.19 Monday

19日、2次キャンプ地の高知・安芸に移動し、コーチ会議で1、2軍メンバーの入れ替えを決めた。新人の清水誉捕手(関学大)大城祐二内野手(TDK千曲川)と吉野、秀太、高橋内野手(前中日)中村豊の6選手が1軍に合流。岩田、桟原、小宮山、前田忠節が2軍に降格した。故障中の安藤と福原も2軍で調整する。
豊も常時見たい選手の1人ですね、去年は出番がが少なすぎました『岡田が起用できなかった怒りマーク』選手の1人でしたね。ほかに野口、吉野も。。。                                                                                               人気blogランキングへ

本日 11億円のクラブハウス竣工式

2007.02.19 Monday

阪神が甲子園球場横に11億円をかけて建設したクラブハウスの竣工式が19日、行われた。出席した宮崎オーナーが「おそらく大リーグにも負けない施設。ロッカーは特別あつらえという感じで1つ、1つのスペースが広くてビックリしましたね」と胸を張る。従来より30センチ広くなったゆったりロッカー、流水温水プール、マシン40台を備えたトレーニング室、ジャグジー、サウナ付きの浴室という豪華設備だ。

豪華(1)ゆったりロッカー 木目調の内装、間接照明を施し、リラックス空間に仕上がっている。もちろん、機能性も申し分ない。現在のロッカー幅90センチから120センチに拡張された。黒い革張りの椅子、携帯電話充電用のコンセントがつくなど至れり尽くせり。また室内には大型テレビモニターも設置されている。

豪華(2)癒しの湯 静かに戦闘意欲を整えるのが選手ロッカーなら、激戦の疲れをとるのはバスルームだ。従来の41平方mから74平方mとなったほかサウナ、ジャグジーを完備。“スーパー銭湯”級の設備で、試合後すぐにリフレッシュすることができる。

豪華(3)激流プール 最大の売りは流水温水プールだ。日本球界では初めて導入される「スウィメックス・プール」は縦3・5メートル、幅2・3メートル、深さ1・8メートル。最高で時速10・4キロの“激流”も可能でトレーニング、クールダウン、リハビリに使われる。また「(プールに立っているだけで)皮下脂肪を燃焼する効果がある」と関係者。沖縄キャンプでは3キロオーバーを改善できなかったジャンも、これで絞れる?

 その他にも30種40台を設置したトレーニング室など、すべてが世界レベル。宮崎オーナーは「基盤はより充実した。後はチームに優勝を狙って頑張ってもらうだけです」とクラブハウス効果でのV奪回に期待を込めていた。


 
人気blogランキングへ

皆さまはどうされてますか。。。

2007.02.19 Monday

毎日いらないトラックバックが少なくても2,3件は必ずはいってくる。IPの拒否設定が1週間で30を越えた。いちいち消すのもめんどくさいから、拒否設定するのだけれど。。。あまり効果はないみたいですしょんぼり TBを全く受け付けなくしたほうが早いのかもしれないですけど。。。

福原∧安藤が2軍行き

2007.02.19 Monday

岡田監督が宜野座キャンプ打ち上げの18日、故障で出遅れている福原、安藤の両右腕に二軍行きを命じた。20日から高知・安芸で一、二軍合同キャンプに突入するが、二軍組で調整させ、二軍が帰阪する23日に“鳴尾浜送り”とすることを決断。V奪回キャンプで指揮官が鬼になった。いつまでも待っていられない。主力投手といえど問答無用だ。沖縄・宜野座で行っていた1次キャンプの打ち上げ。岡田監督は区切りの日に決断した。
「ブルペンに(完ぺきな状態で)入られへんのやから、しようがないやろ。走れないのが大きい? 無理はさせられへんよ」福原と安藤を二軍で調整させる−。19日に高知・安芸に入り、20日からの一、二軍合同キャンプで下に落とす。そして23日に打ち上げる二軍とともに帰阪(一軍は3月1日)させ、そのまま鳴尾浜でリハビリに専念させる。
福原は2日に右ふくらはぎの張り、安藤は8日に右太もも裏に張りを訴え、いずれも軸足がアクシデントに襲われた。当初は軽症とみられていたが、常川チーフトレーナー補佐も「変わりはない」と話すだけ。2人とも全体練習合流のメドが立っていない。

 昨年は合わせて22勝を挙げた右腕コンビ。昨年12月に井川のメジャー移籍が決まった直後、指揮官は「福原と安藤。その2人がやってくれる」と数字的に“ポスト井川”となることに願いを込めた。猛虎の投手陣を支える新2本柱。とくに福原は開幕投手の最有力候補だ。そんな2人の相次ぐリタイアには「走れんのが一番困る。1年間ローテで投げたとき、どこかで代償が出てくる」と危機感も募らせていた。キャンプを普通にやっていたら、けがなんて絶対せえへんよ。オレは現役のときに1回もしたことがない」
14日夜にはこう振り返ったことも。自分のペースで練習できるキャンプで、己の体のことは己が一番知っている。経験も実績もある2人が、なぜ…。自らの現役時代と照らし合わせても、長期離脱を強いられる故障には納得できない。 V奪回キャンプに走れない者はいらん。このままではオープン戦ローテも決まらず、開幕後のローテ構想も崩壊しかねない。もちろん“二軍送り”は万全に治して戻って来いというメッセージだ。

 福原と安藤は「開幕には間に合う」と口をそろえた。「そら、開幕にはなあ…」という岡田監督は、3・30広島との開幕戦(京セラD)ではマウンドに立ってくれることを信じている。



人気blogランキングへ

Profile

Recent Entries

Category

Archives

Search

このブログ内の記事を検索

Recent Comment

Recent TrackBack

QR Code

Other