ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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スコアチャレンジ・2つ当たった!

2007.04.02 Monday

今年3戦目で初の小当たりで10ポイントげっと拍手タイガーネット・コムで両チームの安打数と得点を「4つ=200p」」当てるげーむで、過去3つ「50p」あたったことが2度あったが、「4つ」全部あたったことはない。簡単そうで?意外と難しい。今年こそはパーフェクト達成したい。                                                                   人気blogランキングへ

杉山 2軍戦登板も・・・

2007.04.02 Monday

2軍調整中の杉山が1日、ウエスタン・サーパス戦(北神戸)に先発した。7回を投げ、2ランを含む4安打3失点と納得のいく内容とはいかなった。
打たれた瞬間だった。早期1軍昇格を目指す右腕は、両手を腰にあて、うなだれた。三回、1点を失い、さらに二死二塁の場面で打者・迎。カウント0-1から真ん中に入ったツーシームを左中間芝生席まで運ばれる2ランを食らった。四回以降は無安打と尻上がりに調子を上げていったが、「あのホームランがもったいなかった」と悔やんだ。前日の夜から早朝まで降り続いた雨で、グラウンドは水を含む悪条件だった。星野2軍投手コーチは「バランスが悪くなりやすい状態だったし、その中でもよく投げた」と及第点を与えた。
今後は8日のウエスタン広島戦(尾道)での先発が有力。同コーチは「次は(先発として)普通に間隔をあけて、投げさせる。いつでも1軍に呼ばれても大丈夫な状態にしておかないといけない」と説明した。
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昨日の記録より 2・・・4.1

2007.04.02 Monday

 楽天は3回にオリックス吉井からフェルナンデスと山崎武が満塁本塁打を放った。 同一チームの1試合2本の満塁本塁打は、昨年4.30日虚人(二岡2本)以来19度目、1イニングに2本の満塁本塁打は96年(暗黒時代しょんぼり)10.9日に阪神が中日戦の1回に新庄と塩谷 99年8.20日ダイエーが日ハム戦の2回に秋山と小久保が打って以来3度目。打たれたのは2本とも吉井。1試合で満塁本塁打を2本打たれたのは96年10.9日金森(中日)05年8.10日ゴンザレス(ヤクルト)についで3人目。1イニング2本は金森ついで、2人目の屈辱ショック  8失点の吉井投手、失策があったため「自責点は0」だけが救いかな。                                                                      人気blogランキングへ

昨日の記録から・・・4.1 

2007.04.02 Monday

阪神でルーキーで初登板初先発を勝利を飾ったのは04年10.7日横浜戦(横浜)で5回1/3イニング1失点 筒井和也以来。ただしこのゲームは消化試合で開幕カードに限ると。55年4.5日の大洋戦(浜松)で6回「7安打2失点」の西村一孔以来52年ぶりになるびっくりそれ以前では52年3.20日対名古屋(甲子園)で三船正俊が完封勝利。小嶋は3人目の快挙!村山実が59年、開幕2戦目の4月14日国鉄戦(甲子園)で初登板初完封勝利を挙げたが、雨の影響でこのゲームは開幕カードではなかった。12球団の枠を広げてみると、ドラフト制後(66年〜)開幕カードで先発勝利を記録したのは、97年4.6日川村(横浜)以来10年ぶり4人目。                              80・4・6 木田勇「日本ハム」2試合目 西武「9回7安打1失点」                                   87・4・12 阿波野秀幸「近鉄」2試合目 ロッテ「9回6安打1失点」                                  97・4・6 川村丈夫「横浜」3試合目 中日「5回2/34安打1失点」                                  07・4・1 小嶋達也「阪神」3試合目 広島「5回5安打2失点」                                    80年木田(日本ハム)が「22勝」87年阿波野(近鉄)が「15勝」 97年川村(横浜)「10勝」と3人とも1年目に二桁勝利を記録している                                  人気blogランキングへ

ルーキー1番星 。。。小嶋達也投手 ☆2

2007.04.02 Monday

立ち上がり、先頭打者梵にいきなり四球をあたえた汗無死一塁。続く東出もカウント1−2『明らかに緊張しているのが画面を通して感じた』四球目高めに上ずったボール球をバント。「見逃せば1−3になるところだった冷や汗」犠打となり、1死2塁にはなったが、1死をとったことで落ち着いたように感じた。三番前田智を浅い中飛、四番新井を見三振。特に最後の三振をとったボールはすばらしかったグッド紅白戦,オープン戦を通してみた結果どおり、マウンドさばきはたいしたもので、ピンチにもときおり牽制球を投げ間を取るあたり、並の投手ではない。前日投げた能見と比べてみたらよ〜くわかる。能見は「5回99球3安打1本塁打4四球2奪三振で2失点」小嶋は「5回96球5安打3死四球5奪三振で失点2」同じように5回2失点だが、内容ははるかに小嶋のほうがうえで今後は小嶋のほうが、期待は大きくもてる。能見は本塁打、適時打を打たれた後四球連発で走者をため、大量点の危険性が高い。小嶋も3死四球はあったが、いつでもストライクは取れる印象があった。前田智の死球は空振りで2ストライク後なので、本当は三振です(笑)実質2つ。長打も5回責任イニングで8番倉を打ち取って「ほっ」としたんでしょうか?次の9番投手大竹に2ベースを打たれた(1本のみ)結果2失点につながったしょんぼり「ここだけ反省点かな」1番梵を打ち取ったが、東出に安打を打たれ、一,三塁とピンチは広がり。前田智に右前適時打、新井の遊ゴロが内野安打の適時打にしょんぼりアウトにするのは不可能でしたかねぇ〜鳥やん 1回無死一塁。東出のカウント1−2からの3球目「犠打」がこの試合の勝負の分かれ目?「この1球」といえるでしょうか!? 次の登板予定が虚人戦。いまから楽しみですね楽しいサンデー達也が誕生!                                            追記:達也は両親が「タッチ」のファンだから、名づけたそうです                                     人気blogランキングへ

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