ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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「ウル虎クイズ」が実施される!

2007.04.09 Monday

阪神は新企画「阪神タイガース史料館プロデュース ウル虎クイズチャレンジ!」を開催する。 4月13日から6月28日の甲子園での平日主催試合16試合で、試合前に球場5号門外「いこいの森」前広場で阪神に関するクイズで楽しむイベント。参加は50人までで年齢、性別は不問。試合開始2時間10分前(午後3時50分)に現地に集合し、勝ち残った1人に賞品が出る。          詳しい問い合わせはドリームチャレンジ事務局             電話06・6442・5170まで                                                   人気blogランキングへ

65年ぶり、歴史的貧打@@

2007.04.09 Monday

ズラリと「0」が並んでしまった。阪神打線は元気なく、完封負けを喫したショック開幕以降、8試合連続4点以下というのは、1リーグ時代の1942年以来、実に65年ぶり。歴史的な“貧打”と言っていい。左投手攻略のキーとなる右打者、今岡、浜中、矢野、関本の4人で12打数無安打では確かに話にならない。1試合スタメンから外れ、頭を冷やしたはずの浜中と関本などは、打席の中で自分を見失っている。「ゲームになったら全然バラバラ。調子?そら悪いやんか。よくするようにやってるけど…」 振るしか… そう言う岡田監督は、この試合前にもベンチ裏で関本に付きっきりでアドバイスを送っていた。だが結果が出せない。「もう悩んでいる段階じゃない」と広澤打撃コーチが言うように、結果を恐れず、無心にバットを振るしかない。

それでいて、4勝4敗の5割。何も悲観することはないですよ楽しい そのうち、打ってくれますよ〜たぶん?つながるかどうかはわかりませんけど・・・汗                                                            人気blogランキングへ

井川は松坂じゃなかった・・・

2007.04.09 Monday

地元のニューヨーク紙は井川のデビューを辛らつに報じた。当たり前です、全日本のエースと虎のエースらしき人を比べたらだめです。それより、井川の考え方が「腹立たしい」というより、プロのプレイヤーとして寂しい限りです。日刊スポより〜抜粋〜。生半可な決意で海を渡ったわけではない。人間関係を犠牲にしてまで追った夢だ。阪神ではメディアや特に先輩選手、首脳陣と深くかかわろうとしなかった。「しがらみは作りたくはなかった。しがらみがあったら、こんなとこ(メジャー)にまでこれないですから。」野球は自分一人だけで、できると思っているんでしょうか?チームは一丸となって戦っているのだから、多少のしがらみはあって当然。それを拒んでいたなんてとても考えられない。松坂は西武球場でみなに胴上げされてからチームを去った。井川は優勝の時、胴上げさえ参加していない。自分さえよければ・・・という気持ちはどうなんだろうか。チームにとけ込む努力なくして、成功はないでしょう。野球は個人の集まりですが、勝つためにはチームワークが必要で、1人の力だけでは決して勝てるはずはないでしょう。マリナーズのイチローがいくら記録を作ろうがチームが1つになっていないと勝てないでしょう。早くも、スタンドからB00イングがおきた。。「ゲームを作れなかったのは仕事してないので、残念ですけど、これからやっていけるな、という感覚はもってます。次頑張ろうという気持ちでいっぱいです」気持ちだけで勝てるのなら、誰も苦労はしません。高めに浮く制球力では、好投していたとしても、大事なところで1発を浴びる可能性は非常に高い。辛口のニューヨークのメディアは阪神時代ほど、時間の猶予を与えてくれない。次回の登板予定は13日のアスレチックス戦では結果を求められる。                               いい投球をして、豚豚 次回登板も不甲斐ない投球しかできなかったら、どういうコメントをするんでしょうかね・・・                                               人気blogランキングへ

次のエースは君だ!・・・小嶋達也「29」★4

2007.04.09 Monday

 安藤でも福原でも?なかった。 まず「エースの条件」は、怪我をしてはだめである。2人とも1軍にいない期間が必ず毎年ある気がする!?あと小嶋が「エース」になれるかどうかは、1シーズンを乗り切れるスタミナがあるかだけだと思う。「新人だけにこの部分だけ未知数」いい投手は1年目からでも活躍する。 MLBで初登板、初勝利をあげた松坂は高卒1年目で最多勝をあげている。       
                                  敗戦の帰途を小嶋は誰よりも多い報道陣に囲まれて歩いた。敵地で投げ込んだ計89球。敗れても確かな足跡を刻んだ。
「あそこで一発を打たれてはいけなかった。そのまま0−1でいっていれば…。終盤にホームランで追加点を与えてしまった」
何度も振り返った場面は6回だ。1死から小笠原との3度目の対決。2球目の内寄り直球を右翼席中段へ運ばれた。痛恨の失投。展開を思えば、重たい失点になった。
 7回。2死一、二塁で打席を迎えて代打を送られた。打順が回らなければ7回裏のマウンドにも立つ予定だったという。今季の先発陣で7イニング目にたどり着いた投手はまだいない。その可能性を持たせるだけの内容を見せた。
岡田監督が「打者の手元で伸びる」という球速表示では語れない独特の球威は虚人打線にも通用した。先制点を奪われた4回も後続のピンチを冷静に断ち切った。まだ公式戦2度目、初めてのTG戦でも自然体で通す強心臓が頼もしい。                             「特別に何も思いませんでした。前回の方がいろいろ思ったんですが」
コメントも、並の新人が話す言葉ではない。この試合も打線の援護さえあれば、完投できたかもしれないだろう。    5回7失点KOされて「気持ちよかった・・」という人とは明らかに次元が違う気がした。
落ち着いたマウンド捌き、独特の雰囲気は、まちがいなく「エース」になれる、そう感じた試合でした。                                                       まだ序章「2試合」   始まったばかりではあるけども・・・                                      人気blogランキングへ

たいへん、いやな事を思い出しました・・・

2007.04.09 Monday

数日前、ABCラジオ番組「おはよう、パーソナリティ」の道上洋三さんが気になることを話してました。「今年の浜中は打てないかもしれない」とOB藤田平氏が指摘していたそうです。こと打撃に関しては「阪神唯一」2000本安打達成している人だけに、説得力はありそうですショック 実際に打ててませんし ・・・    なんしか、しんぱいです冷や汗                                                                                 人気blogランキングへ

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