ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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あいもかわらずですね・・・

2007.03.03 Saturday

今日の0P戦1番赤星2番藤本に注目してました。4回スコア0−0で先頭赤星安打で無死1塁。カウント0−2から赤星スタートしたが藤本はファール怒り 2−2と追い込まれて1球ファール後に投ゴロ。相手が失策「2塁悪送球」したため1,2塁オールセーフになった。があらためて2番藤本に適性がないことがわかった。2番打者のいちばんの見せ所なのに。。これでは打線がつながらない「いい流れを作れない汗」案の定後続が鳥谷ー浜中ー林と倒れ無得点だった.それとスコア0−0の6回無死1.3塁でレフトへの浅い「得意の」ポップフライ。ここでも流れをきってしまったしょんぼり岡田の変な考え「こだわり」の1つに「2番藤本」もある?非常に困ったものである。。。冷や汗               追記:監督の変なこだわり。その1:なんといっても久保田をクローザーにしたいこと[05年優勝の久保田抑えで成功したと思っているんだろうか?]その2:鳥谷1番 その3:藤本2番。。。                                         人気blogランキングへ

球児 登場テーマ曲が『笑顔の行くへ』に・・・

2007.03.03 Saturday

 球児が07年の甲子園での登場テーマソングに、同じ高知県出身の女性デュオ・スーパーバンドの「笑顔のゆくえ」を採用することが1日までにわかった。同楽曲は藤川も支援する「骨髄バンク8万人運動」の応援歌。さらに、同郷のアーティストの作品という縁もあり“コラボ”が実現した。
目の前で行われた生ライブに心を奪われた。ギターから流れる音色が鼓膜を揺さぶった。「やっぱり目の前で聴くと違いますわ。もう決めました。今年はこれでいきます」。球児が一瞬にして、「スーパーバンド」の魅力に引き込まれた。
安芸キャンプ中の出来事だった。「スーパーバンド」が安藤の06年テーマソング「元気だしていこうぜ!!」を作製した縁もあり、安芸市内で初対面。高知県出身のミュージシャンとアスリートの異文化交流が行われた。地元のコアな話題から始まり、一気に意気投合。互いに骨髄バンクのドナー登録を呼び掛ける運動にかかわってきたことも、大きな後押しとなった。

 05年のシーズンオフ、藤川は実家のある高知に帰省。そこで難病と闘う1人の青年の存在を知った。土佐高校野球部の元エースで、現在高知大2年生の戸田浩司さん(20)。 全国に2000人しかいないという「慢性活動性EBウイルス感染症」を患っており、治療には骨髄移植が必要という事実を知ったことがすべてのきっかけだ。「責任ある」 藤川は真剣だ。人の生死にかかわる重要な問題に携わるだけに、慎重かつ積極的な態度でスーパーバンドとのコラボを決めた。「やるからには責任ある態度で取り組まないといけない。言動にも自覚を持たないといけないし、何より野球でしっかりしないといけない」。責任感の強い男らしい立ち位置が球児らしい。

 昨年まで甲子園での登場BGMに使っていたリンドバーグの「every little thing every precious thing」がファンに浸透していることも考慮した。「あまりにもなじんでもらってますから、1試合ごとに交互に流してもらおうと思ってます」と球場側に要請する。夫人と結婚する前からの思い出の曲でもあるだけに、男としての優しさもみせた。

抑えとして、一日でもはやく『火の玉ストレート』の復活がみたいですね!

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今季は勝てばビクトリーロード・・・

2007.03.03 Saturday

勝てばビクトリーロードを誇らしげに、負ければ“避難通路”をトボトボと…。甲子園球場の改修工事に伴って、本拠地での試合後、選手が一塁側のベンチからグラウンド内を通って新クラブハウス内のロッカールームに引き揚げる方向であることが2日、明らかになった。ただし、ファン心理は読みづらく、身の危険を感じた場合の抜け道も新設されている。
マンモスを揺るがす六甲おろしの大合唱の中を、金本が、今岡が、赤星が、スタンドに手を振りながら“ビクトリーロード”を引き揚げる。六甲おろしの大合唱の前に…。新たな至福の時が甲子園を彩る。球場に隣接する新クラブハウスの完成に伴い、今季は試合後、グラウンド内を通ってロッカールームへと向かう方針が固まった。
「今のところ、グラウンド内を通って帰る案が濃厚と聞いています。来年にはベンチ裏からロッカールームへの続く通路ができる予定なので、今年だけのファンサービスです」とは沼沢正二球団本部長。

 昨年までは、ベンチ裏からバックネット裏方向に位置するロッカールームに引き揚げていたため、試合後、お立ち台に上がる選手以外は入場者の目に触れることはなかった。だが、今季は一塁側アルプス席の後ろに新設されたクラブハウスにロッカー室が移転。一塁側のブルペン、新室内練習場への渡し廊下を経由する新たな動線が引かれた。ベンチを出て一塁側ファウルゾーンを歩く、神宮でのヤクルトの選手のようなスタイルで、ファンと喜びを分かち合おうというワケだ。

 その一方で、別の通路も設置された。球団職員通路を改修した抜け道は、一塁側コンコース上を通り、新室内練習場への渡し廊下に直結する造り。「大雨のときとか、何かあったときのためですよ。昔は(暴動が)あったけど、今のチームではないでしょう」(沼沢球団本部長)。ただ、連戦連敗なら、裏道が有効利用されるはず?


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鳥谷 1番構想・・・ちょっと待った!

2007.03.03 Saturday

熱血タイガース党「サンテレビ・金曜日20時〜同54分」岡田監督のインタビューの中で鳥谷を1番に赤星を2番にしたい考えを語っていた。何でもできるし,バントはしなくていいからが理由らしい。久保田の抑えといい『一度こうと決めたら貫き通したい』みたいですね冷や汗鳥谷はタイプとしたら3番で1番打者ではない。赤星は2番では持ち味が出ない。バントはしなくていいといっても、大事な場面では(バント)必要不可欠です。それには赤星は送りバントがうまくない冷や汗1塁に走者をおいても引っ張りきれない。と理想的な1,3塁のかたちにならない。この1,2番だとあまりメリットがない。鳥に1番を打たせるぐらいなら将来のことも考えて3番にしたらいいのでは。赤星ー関本の1.2番が現状ではベストでこれ以外考えられない。「犠牲的な打撃」をできるのは関本しかいない。盗塁を助けたり、結果追い込まれても粘れ四球も取れ、右打ちもできバントの成功率も高く3割打てて本塁打もある2番はほかにいない。他球団から見てもいやなタイプと思いますけど。インタビューを見ていて『また今年も変なこだわった考え』で虎不安を怒りにさせてくれるんでしょうねショック                                            追記:久保田がいい状態に戻れば抑えに。。。そのときでも3回に1回ぐらい?の確率で劇場ぽいのがあったんですけど・・・冷や汗                                人気blogランキングへ

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