ぶち破れ!おれがヤル ! 虎 想い 2019

昨年よりも
偏った選手起用に
来年は期待は持てないかも
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福原復帰は4月ーCHU?

2007.03.23 Friday

それにしても故障期間が長すぎる。とても「右のエース」にもなれない気がするしょんぼり右ふくらはぎ痛で2軍で調整中の福原が、4月中に1軍復帰のめどが立った。22日、鳴尾浜でシート打撃に初登板。打者のべ10人に対して28球を投げ、被安打3、2奪三振の結果を出した。直球の最速は142キロをマーク。次回は25日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に登板する。開幕には間に合わなかったが、4月中に1軍復帰の道が開けた。
 25日は2イニングの予定で、それ以降は登板内容、故障の回復次第でイニング数を増やして行く。この日福原の投球を見守った中西投手コーチは「投げたあとに足の状態が悪くないとわかったのが大きいよ。1軍昇格を検討するのは、5回くらいを投げられるようになったとき」と見通しを示唆した。投げ終えた福原の表情も、明るかった。「浅井には全力で投げたけれど、カンカン打たれましたわ」と外野に2本飛ばされた当たりに苦笑い。ただ「足の方は大丈夫です。きょう投げて打者との感覚や間合いなどをつかむことも出来ましたし、出来るだけ試合に投げて行きたい」と語った。昨季12勝右腕の復活が、軌道に乗り始めた。【堀まどか】記事は日刊スポ   
関西スポーツ紙で唯一?の女性記者の堀さんが虎番『阪神担当』に帰ってこられたのかな楽しい
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24,25日ヤクルト戦の当日券あります

2007.03.23 Friday

 3月24日(土)3月25日(日)オープン戦・対ヤクルト(京セラドーム大阪)は当日券発売があります。
発売席種は次の通り。発売開始時刻は11:30の予定。

<3/24(土)25(日) 対ヤクルト戦 販売席種>
○ 中央特別指定席(1塁側・3塁側)4000円
○ 特別指定席  (1塁側・3塁側)3000円
○ 内野自由席  (大人・こども)2000円・1000円  
○ 外野自由席  (大人・こども)1000円・500円
車椅子 内野エリア 1000円 外野エリア 500円
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ひーやん 開幕絶望

2007.03.23 Friday

17日の横浜戦(横浜)で左ふくらはぎに強い張りを訴え、別メニュー調整を続けている桧山は22日、回復状態が思わしくなく、練習は行わずに甲子園球場内で治療に専念した。20日に再開した練習ではフリー打撃も開始したが、前日21日も張りは引かず、予定していたベースランニングもキャンセルしていた。この日、岡田監督は「あんまりよくないみたい。開幕に間に合わんみたいやな」と広島との3・30開幕戦(京セラD)は絶望的との見解を示した。桧山は今後も病院へ通う予定はなし。 23日からは鳴尾浜球場で練習を再開する見通しだ
去年も打率200なかったし、今季もだめだと。。。しょんぼり1歳上の39歳トリオ?ががんばっているので、暗黒時代に四番を打ったひーやんには、代打の切り札として「もう、ひと花」存在感を見せてほしいです。            人気blogランキングへ

脅威の8番打者? OP戦・球団初8連勝だ!!

2007.03.23 Friday

関本が22日の横浜戦(横浜)で『8番・二塁』で先発し、2安打2打点と勝負強さを発揮した。オープン戦8連勝は52年以降では球団史上初。セ・リーグ首位にも浮上した拍手
総移動距離はなんと2800キロ。どんなハードスケジュールでも“猛虎の桜前線”は止められない。疲れ知らずの打線がオープン戦初の先発野手全員安打もマークして、ロード8連勝でフィニッシュだ。「長かったな。移動ばっかりやったしな。甲子園に帰ったら、落ち着いて練習できるやろ」
本拠地をセンバツの高校球児に明け渡し、11泊12日という長期ロードが終わった。帰阪の途に着く岡田監督に疲れの色はみえない。「投手(9番)の前で、3割近く打ってるからな」。“脅威の8番”がドッシリと構える打線に、手応えをにじませた。
07年新打線で光ったのは関本だ。まず二回一死二、三塁。先発・土肥の外角変化球を、関本が右前へ技ありの先制適時打。四回にも無死一、三塁から、真っ直ぐを引っ張り左翼線へ適時二塁打を放った。「外のシュートと、内の真っ直ぐを頭に入れていた。コースに逆らわずに打てた」と、2安打2打点に胸を張った。
昨年後半は不動の2番を務めた。33犠打はチームトップで、岡田監督も「陰のMVP」と絶賛した。今季も当初は本命視されたが、鳥谷、赤星の1、2番コンビ誕生とリンクしてに“降格”した格好。だが、下位でも59打数19安打で、打率.322と輝きを増す。8打点は鳥谷の9打点に次いで、今岡、林に並ぶチーム2位タイ。快進撃の陰の原動力になっている。
すでに岡田監督は開幕オーダーを明言しているが、関本の耳には直接届いていない。「オレって8番なの?」と、試合後になって逆質問してきたほど。打順へのこだわりを捨てていた。
「2番も8番も同じ。状況に応じた打撃をするだけ。チャンスでは大振りしないことを考えている。当てにいくつもりもない」と関本。打席でも常に冷静でコンパクトスイングだけを意識。勝負強さの要因を自己分析してみせた。「開幕が近づいて、みんな分かっている。開幕に向けて、個人個人が調子を上げていったらいいんやからな」岡田監督はまだ八分咲きを強調。一時はオープン戦単独最下位に転落したが、総合3位でセ・リーグ1位に浮上した。
常に進化している関本「いつまでたってもポップな人とは完全に差がつきましたね。」8番におくのは、もったいないぞ!お・か・だ


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