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  • 2012.02.02 Thursday

中谷 いきなり38発!!

阪神春季キャンプ(1日、宜野座)仰天38発! 
外野手に挑戦する中谷将大捕手(19)が
初の沖縄・宜野座キャンプで自慢の長打力を見せつけた。
特打で161スイング中、38本のサク越えをかっ飛ばした。
初日最多アーチで圧巻の宜野座デビュー。見えた未来の4番、
新怪物誕生や!!
虎党の胸を熱くする男が宜野座に現れた。球春到来を
歓迎するようなすがすがしい青空と、最高気温24度の陽気。
気温の上昇と胸の高鳴りがリンクした。和田阪神の船出と
同時に新たな怪物が目覚めた。次代の大砲・中谷が
衝撃のデビューだ。

 「今は(飛距離に)こだわりはありません。
思い切り振っているだけです」

 ただ強くバットを振った。それだけで気持ちいいほどに
白球が伸びた。午後3時過ぎから始まったメーングラウンド
での特打で、圧倒的なサク越え数を記録した。ポール直撃弾を含め、
左翼ポール際に12本。左翼方向へ24発。そして、
左中間にも2発。計161スイングで何と、38本のサク越えだ。

 3連発が1度、2連発は2度記録。4スイングに約1本の割合で、
白球がフェンスを越え、130メートル弾もあった。
まだ19歳とは思えない打球の速さと伸び。自身初の
1軍キャンプ初日とあり「緊張がないといえば違うし、
ありました」と重圧を認めたが、それでも飛ばしまくった。

 開花の兆しを見せた高校通算20発の大砲候補を
いち早くチェックしたのは2年連続でセ・リーグを制した
中日の007だ。佐藤スコアラーは「右の大砲候補。
上背があって力強い。パワフルなスイングをしていて、
フォロースルーも大きい」と警戒心を強めた。捕手から
コンバートした外野守備についても「守備でも肩が強いし、
捕手あがりで捕ってからも早い。センター争いに名乗りを
上げてくる。要チェックで見ていきたい」と予想した。

 昨秋のキャンプで評価を上げ、今春の1軍キャンプに
抜てきされたプロ2年目の大器について、片岡打撃コーチは
「(遠くに飛ばすことは)教えてできるもんじゃない。
きょう打った中でも目をひいていた。広角に打てるし力もある。
独特の間を持っている」と高く評価。俊介、
D1位・伊藤隼太外野手(慶大)らが火花を散らす
外野手争いの台風の目になる可能性が出てきた。

 衝撃デビュー。それでも中谷は「まだ全然です。
ここから疲れてどれだけ振れるか。(先輩から)
盗むところは盗みたい。いい勉強になりますから。
スタミナが足りないので、つけていきたいです」と
課題を口にした。昨季途中から外野手に挑戦し、
その伸びしろは計り知れない。本物の“怪物”へ。
中谷の進化はここから。和田阪神を熱くする才能が宜野座で花開く。 

(紙面から)


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  • 2012.02.02 Thursday

阪神C初日から和田改革全開!8時間猛練習

阪神春季キャンプ(1日、宜野座)和田改革だ!! 
キャンプの内容が抜本的に改善された。
(1)ランチ特打で投手陣が打撃練習
(2)主力にもバント練習
(3)スイングスピードの計測−。
1点を確実にとりにいく
和田豊監督(49)が中心となって、
細かいメニューを組んだ。これが、
和田流のVスパイス。超充実の日々だ。

 旧態依然ではダメだ。常に新しいものを追い求める。
早朝に張り出されるキャンプメニューにVへの“スパイス”
が詰まっていた。

 和田監督は「満足する、というのはシーズンが終わってから。
ここでは満足することはない。キャンプを制するものが
シーズンを制す」と表情を引き締めた。午前10時。
大黒摩季のヒット曲「熱くなれ」が流されて、幕が開いた。
午前中は「チーム全体がひとつのボールを追っていくメニュー。
一丸となりたい」という理由で投内連係や守備練習の基礎固め。
オーソドックスな船出の後に仰天シーンが待っていた。

【(1)投手陣に特打】午後0時半。野手陣の昼食時、
藤川、メッセンジャー、小林宏、能見、スタンリッジら
投手陣がメーングラウンドでバットを構えていた。
超異例の投手特打。藪投手コーチは「先発は(打率)
2割打ってほしい。俺も2割打ったことあったよ(笑)。
明日もやるかも」と自身の1998年(打率・229)、
03年(同・200)を引き合いに出し、力を込めた。
昨季の投手陣全体の打率は・090(リーグ4位。
1位は広島で・129)。投手ももちろん9番目の打者だ。

【(2)主力でもバント練習】。午後1時から野手陣の
打撃練習が行われたとき、一塁ベンチ前ではバントマシンが
設置された。ブラゼル、そして新井も腰を落とし、
丁寧に白球を転がした。主力、外国人を問わず、
スモールベースボールを徹底する。

【(3)スイングスピードの計測】打撃ケージの横では
スコアラーらが全員のスイングスピードを測っていた。
井沢チーフスコアラーは「数字はいえません。全員が
100%の力で振っているわけではないけどね」と話したが、
新井、平野らが測定マシンを前に素振りを繰り返した。
秋季キャンプでも若手に導入したが、データ収集作戦を
積極的に活用する。

 和田監督は「非常にいい緊張感の中でプレーしていた」
と汗をぬぐった。午後6時すぎまで続いた
宜野座史上最長の8時間キャンプ。
監督も選手も泥臭くなる。 

いいんじゃないですか
猛練習
強くないんですからね


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